キャラクター紹介

シルク
 13歳の少女、魔人と呼ばれている。力あるマガタマ〈アンク〉を妖精王にもらって体内に取り込み悪魔の力を宿した
回復の能力に特化している。クレナイに乗せてもらう事をひそかな野望としている?

アレスト
 15歳の少年、シルクと同じく魔人。力あるマガタマ〈カムド〉を妖精王にもらって体内に取り込み悪魔の力を宿した。
 物理攻撃に特化している。過去に離れ離れになった仲間を探しており今はシルクと行動をともにしている。

紅(クレナイ)
 ヘルハウンドと呼ばれる人並みの大きさで火炎を吐く魔犬。他のプレイヤーキャラクター(以下PC)には『犬』と呼ばれることが多い。
 この世界の意味に疑問を感じ日々世界の意味を追い求めている。ジャックフロスト(雪だるまの悪魔)の友人がいる。

伊達 京一(ダテ キョウイチ)
 周りからキョウと呼ばれている。16歳の少年魔人。力あるマガタマ〈シラヌイ〉をその身に宿す。
 火炎を操り今回はなぜか最強の攻撃力を誇った。 エリートピクシーと知り合いで今回はその関係で事件に巻き込まれた。
 実はシルクの知り合い。


第一章  オープニング

GM:シルクとアレスト組からはじめようか。君達は妖精王のお膝元のヨヨギ公園にいる。

シルク:まずは、お金がないからお金を稼がないといけないね。

アレスト:そうだね。このゲームでお金を稼ぐというと・・・やっぱり悪魔狩り?

GM:・・・PCの中に山賊がいるよ(笑)

シルク:とりあえず何か出てきたら狩る?

GM:2人がそんな話をしていると1匹のピクシーがあなた方のほうに飛んできます。

シルク:獲物〜。

アレスト:いや、これを狩るのはまずいだろ。

ピクシー:あなた達、妖精王さまからマガタマもらった方々ですよね? 妖精王さまが来て欲しいって言ってましたよ。

シルク:妖精王さまのところに行ってみましょうか。

GM:妖精王のところに行くとなにやら顔色の悪い妖精王に会うことができました。

アレスト:どうしました?

妖精王:ああ、君達か、実は次世代のピクシーを束ねるべき者が行方不明になってしまったのだ。

シルク:捕まえてこいと?

妖精王:まあ、保護して私の元に連れてきてくれ。


     それと、堕天使が最近この森にちょっかいをかけてきているから十分に注意してくれたまえ。

アレスト:報酬の方は・・・。

妖精王:マッカ(お金)で支払ってもいいのだが、なんならこちらには必要のないマガタマでもいいぞ。

アレスト:なにがあります?

妖精王:マガタマは下級の7種類のうちどれか2つ、あるいは上級から弱いものを1つのどちらかだ。
     マッカがいいなら一人500だ。

シルク:ダッシュで探してきま〜す。

妖精王:頼んだよ。

GM:2人に行方不明のピクシーの特徴を教えてくれます・・・ピクシーの特徴・・・普通見ただけじゃあわからないよな(笑)

アレスト:普通はわからないだろうな。

GM:ま、いいか。2人が退出したところでこのシーンはおしまい。次はキョウだな。

キョウ:俺は今ヨヨギ公園付近でマガタマの使い方をカラダで覚えている。

GM:キョウがそうやって訓練しているとジャックフロストのヒーホー君とクレナイが歩いてきます。

キョウ:あ・・・犬とジャックフロストだ。

ヒーホー君:もうすぐ妖精王に会えるホー。

クレナイ:妖精王にはあってみたかったんだ。

GM:キョウの前にはエリートピクシーが飛んできます。

キョウ:おや?

エリートピクシー:大変なの、大変なの。

キョウ:どうしたんだ?

エリートピクシー:実はねピクシーが1匹行方不明になっちゃったの。一緒に探してくれない?

キョウ:まあ、ここに案内してくれたし、かまわないよ。

GM:では、妖精王のところでかくかくしかじかとさっきの内容を聞かされます。

キョウ:こっちもマガタマがいいです。

GM:報酬が決まったならここでシーンを切ります。次がクレナイね。

クレナイ:こっちは妖精王のいるところに向かっている?

GM:はい。あと、森の中が騒がしいです。

クレナイ:何かあったのか?

GM:ふふふ・・・。クレナイ、運で判定して。

クレナイ:・・・成功。

GM:ちぇ、クレナイは木の上にスライムがいることに気がついた。べチョッべチョッっとあなたに襲い掛かってきます。

クレナイ:うわっ。ヒーホー君もいます?

GM:ヒーホー君は・・・あ、気づいちゃったよ。


第1ターン
 双方ほとんどダメージもなく・・・過ぎ去っていきました。
第2ターン
 ここでもほとんどダメージも出ないまま過ぎさていくかと思いきやシルクとアレストが
  戦闘に気づき戦闘に参加するために近づいてきました。
第3ターン

シルク:どれを狩ればいいの?

アレスト:多分あのゲル状のものだと思うが・・・。とりあえずあれ倒してから考えよう。


 アレストとシルクが戦闘に参加するものの、キョウは運判定に失敗して気づかないまま・・・。
 スライムは混乱させられてブクブクと怪しい会話を始めます。
第4ターン
 クレナイの攻撃であっさりスライムは撃破されました。

アレスト:そこのジャックフロスト見たことある。

クレナイ:ヒーホー君知り合いか?

ヒーホー君:知り合いだホー。

キョウ:GMここで登場してもいいですか?

GM:いいよ。

クレナイ:また、魔人か。

キョウ:魔人・・・ということは君達が妖精王の依頼を受けた人たちか。

キョウ:ところでそこの女の子、前に何処かで会わなかったっけ?

シルク:森の外のあっちの方向で・・・。

キョウ:もしかして、シルクちゃんかな?

シルク:ああ! キョウさん。

キョウ:こっちの彼は知り合い?

シルク:うん。お金くれたの(笑)

GM:すごくまずい発言に聞こえるよ・・・。

アレスト:ああ、こいつがチャクラドロップが欲しいて言ったからちょっとやっただけだ。

キョウ:そうか・・・。

クレナイ:お前達は俺の敵じゃないんだな?

ヒーホー君:(アレストに向かって)この悪魔は僕の友達だホー。 それより何かあったのかホー。

アレスト:なにやらピクシーが1匹いなくなったそうだ。

シルク:あの犬に乗っていい?

キョウ:いやいや、まずはナデナデからだろう(笑)

クレナイ:プイ(そっぽを向いた)

シルク:嫌われた〜。 後で乗ろっと。

アレスト:まったく仕方がないなあ・・・ヨイショっと。(持ち上げて乗せた)

クレナイ:やめろ〜(暴れている)

シルク:(楽しそうに)ロデオ。ロデオ。

クレナイ:俺は妖精王のところに行く。

GM:いったらと同じようにかくかくしかじかと依頼されました。

クレナイ:まあ、いいだろう。

ヒーホー君:僕はこのへんで用事を済ませてくるホ〜。堕天使といえばこの前、強いのがいてちょっと怖かったホ〜。

GM:では、このシーンを切ります。ここからはシーンが欲しかったら言ってください。


 第二章  不思議なピクシー

一同 とりあえず、ピクシーが最後に目撃された場所に行こう。

GM:うぃうぃ

キョウ:こっちには案内がいるから迷わないはずだ。

GM:現場には普通にいけるわけですが、なにやら争った跡(あと)があります。公園の外縁ですね。

アレスト:足跡などは?

GM:運判定を行ってくださいな。

アレスト:ころころ・・・失敗(笑)

GM:(苦笑しつつ)他に使えそうなものは?

アレスト:というか・・・失踪したのがわかってるなら目撃者がいると思うのだが。

キョウ:エリートピクシーに聞いてみます。

エリートピクシー:ジャックランタンが1体目撃してます。
          何でもハイピクシーになるのがいやだといって、公園の外に出て行ったそうです。

キョウ:じゃあ、何でここに争った後があるんだ?

アレスト:ここでいったい何があったんだ?

クレナイ:このあたりでシーンに登場します。

キョウ:なんだ? 敵か?

シルク:プリンパ準備〜。

GM:目がひときわ赤いということだからクレナイだと多分わかると思うよ。

キョウ:争った跡を調べてみます。

GM:キョウにはわかった。電撃が落ちた跡があるよ。

キョウ:すごい穴が開いているぞ何で気づかなかったんだ(笑)

クレナイ:こっちはピクシーでは付けれないような跡を探します。

GM:クレナイは特にわからないね。

キョウ:他に何かありませんか?

GM:木が折れてる。力任せに折られてる感じ。

キョウ:これはピクシーがやったんじゃないような・・・。足跡とかは?

GM:特にないよ。

シルク:キョウちゃん、何かわかった?

キョウ:魔法タイプと物理タイプで戦闘があったみたい。足跡がどこにもないから両方飛んでるみたい。

クレナイ:ジャックランタン、堕天使はどこにいるのかわかる?

ジャックランタン:森の近くにいるホ〜。

アレスト:情報収集だけなら分かれてやったほうがよくないか?

キョウ:時期的にそろそろ何か出てきそうなものだけどね。

GM:うひひひ。その通り。森の奥から争ってるような音が聞こえます。

クレナイ:見に行きます。

アレスト:斥候(せっこう)がいってくれたよ。

キョウ:さすがに一人はまずいだろう。追いかけるぞ。

GM:クレナイが現場に着くとジャックフロストが3体ほど倒れてるのがわかる。

クレナイ:どうした、誰にやられたんだ。

ジャックフロスト:ピクシーにやられたホ〜。

GM:ジャックフロスト2体はまるで雪のように溶けていった(笑)

アレスト:この辺りで登場します。おや?犬しかいないぞ。

GM:まだ1匹残ってるよ。

シルク:ディアで回復できる?

GM:もちろん。ディアをかけてもらうとジャックフロストは危険な状態から脱したよ。

アレスト:いったいどうしたんだ?

ジャックフロスト:シマシマのピクシーにいきなり襲い掛かられたホ〜。

一同:シマシマ!

クレナイ:シマシマというとこいつらみたいな?

ジャックフロスト:そうそう。そういうシマシマだホ〜。

キョウ:そのピクシーはどっちに行った?

GM:ジャックフロストは森の外の方を指さします。

キョウ:とりあえず、追いかけてみますか。

GM:敏捷力判定を・・・。成功したのはクレナイとキョウ。

アレスト:犬が先に行ったし俺達はゆっくりいくか(笑)

GM:クレナイはしばらく行くとピクシーが飛んでるのを見つけることができた。

クレナイ:シマシマ?

GM:シマシマ。目が逝っちゃってます。

アレスト:そのピクシーはどうしてる?

GM:森の外に向かってるみたいだね。

クレナイ:ついていける?

GM:さあ? 走ったらついていけると思うよ。

キョウ:やるしかないか、いたぞ! アギ〜。

GM:・・・命中判定をどうぞ。

キョウ:あ、ここはまずパトラだったか。ころころ・・・100。致命的失敗、命運を使って振りなおします。失敗。

GM:ピクシーは・・・気づかずに行ってしまいました。

クレナイ:とりあえず、前足で踏みつけます(笑)

GM:命中をどうぞ。

クレナイ:命中。

GM:当たったよ。

クレナイ:そのまま踏みつけて拘束します。

GM:なら、ピクシーとは思えない力で前足が上がっていきます。

クレナイ:おお?

GM:力判定で勝負だ。

クレナイ:ころころ・・・クリティカル。

GM:グシャ・・・。ピクシーに力は期待できない。

一同:爆笑

アレスト:潰れないように手で握って持ってます。

エリートピクシー:このピクシーはシマシマになってるけどいなくなったピクシーよ。
           何者かに操られてるみたいね。何とかしないと・・・。

キョウ:操られてるなら、操ってるやつを倒せばいい。

シルク:そうよね。

アレスト:ピクシーには羽根があったよね?トンボみたいに羽を持とう。

エリートピクシー:そのピクシーはとりあえず妖精王のところに連れていってください。

クレナイ:俺はピクシーがどこに行こうとしてたのか見に行く。

GM:じゃあ、ここでパーティが分かれるからシーンを切りましょう。初めは妖精王のところから行きましょう。

シルク:は〜い。

アレスト:妖精王さま、このピクシーのことはよろしくお願いします。

妖精王:もちろんだとも。

GM:・・・何か忘れてるような・・・。ピクシーはそういえば電撃系の魔法が使えたんだった・・・使えばよかった(笑)

キョウ:忘れてたんですか?こっちはいつ犬が黒焦げになるかと思ってたのに(笑)

アレスト:GMが忘れてたならそれも運のうちだよ(笑)

妖精王:これで一応依頼は終わったのだが、200マッカ追加するからこいつを操ってるやつも倒してくれないかな。

キョウ:それはかまわないのですが、単独行動してる犬のことが心配だ。


 第3章   クレナイのおつかい

GM:では、シーンを切ってクレナイのところにいきましょう。

クレナイ:はい。

GM:いきなりですが、あなたは公園を抜け荒野をずんずんと進んでいきます。

クレナイ:あの3人がいないから少しは楽だな。

GM:しばらく行くと廃墟になったビルを見つけました。

クレナイ:中に入ってみます。

GM:中に入るとスライムがたくさんいるような気がしました。

クレナイ:俺だけではきつそうだ、外に出て、周りを回ってみます。

GM:周りを見ていると、逝っちゃってる目をしたハイピクシーとジャックランタンがうろついてるのがわかります。

クレナイ:外も危険だ、あの目はシマシマピクシーと同じ目だ、ここが目的地だな。戻ろう。

GM:次はシルクたちの番だ。

シルク:わたし達はピクシーを捕まえた場所にいます。

アレスト:犬はどっちにいったんだった?

キョウ:あっちじゃなかったか? といってまったく別の方向をさす(笑)

アレスト:いやいや、あっちじゃなかったか? といってキョウとも正解とも違う方向をさす。

シルク:あっちだったでしょう? といって2人とも正解とも別の方向を指します。

一同:・・・。

キョウ:待ってみた方がいいみたいだな。

シルク:帰ってくるとは限らないよね。

キョウ&アレスト:・・・。

GM:クレナイ、もうそろそろ登場してあげて。

クレナイ:わかりました。3人が指差していた方向とはまったく別の方向から登場します(笑)

キョウ:何かあった?

クレナイ:人間の建物があったぞ。

キョウ:他には何があった?

クレナイ:建物の周りを妖精が逝っちゃった目で巡回してたぞ。そっちは?

キョウ:妖精王に預けてきた。

アレスト:とりあえず、関係がありそうだからいってみる?

シルク:みんなゆっくり歩いてね。


  第4章  攻略、堕天使ビル

GM:途中で、目が逝っちゃってるカハク1匹とコダマ1匹とスダマが1匹出てきますよ。

シルク:戦闘回避はできそうにないね。

GM:はい。ここで戦闘に入ります。


第一ターン
 アレストが次の攻撃に備えて気合を溜めます。コダマがキョウの攻撃を受けて燃え尽きました。
 カハクの魅力にアレストが魅了されました。シルクの混乱攻撃でスダマが混乱。

第二ターン


 スダマは混乱して動けず。

GM:魅了されてるアレスト君、技能欄の上から4番目の技能を使ってくださいな。(10面ダイスを振った)

アレスト:ヒートウェーブ・・・物理の全体攻撃・・・みんな、ごめん。ダメージは102点

一同:ぎゃああああ。死ぬ、死んじゃう。

GM:うけけけけ。さすがアレスト君、いい仕事してくれるねえ(笑)

 しかし、雑魚敵の活躍もここまで、キョウのクリティカルで炎に強いはずのカハクが消し炭になり、
 クレナイの攻撃でスダマが大ダメージを受けました。

アレスト:ここで回復判定が行えて・・・正気に戻りました。

GM:正気に戻るとなぜかみんなぼろぼろになってます。きっとカハクが倒されたから正気に戻ったんだね。

第3ターン


 スダマはシルクを衝撃系魔法で狙い大ダメージを与えます。
  アレストの攻撃でスダマも沈み、予想外の大ダメージを受けた雑魚戦は終了。

シルク:回復します。

GM:はいはい、そのあとはナニに会うこともなくビルの入り口まで来ることができました。

キョウ:見つからないように入ろうか。

シルク以外の3名は音を立てることもなくビルの中に進入しました。

GM:失敗したシルクは音を立ててしまったね。

シルク:討ち入りでござる〜

GM:(いつに時代の人だよ)スライムはシルクに気がついて襲い掛かってくるよ。


 シルクたちは妙にすばやいスライムに翻弄されつつも特に苦戦することもなくスライムを撃破しました。

GM:あっさりとスライムを撃破されちゃったなあ。数だけは多かったのに。

クレナイ:たかがスライムだからな。

シルク:そんなにあっさりじゃなかったよう。

キョウ:こいつらは炎に弱いみたいだから俺と犬がいたらそうそう苦戦するはずないじゃないか。

GM:一階部分ですが、奥に階段があるのが見えます。

アレスト:上り階段だろうから行くしかないね。

GM:二階部分には特に何もなく、階段があります。

シルク:どんどん先に行きましょう。

GM:三階に上った皆さん、運判定をどうぞ。

シルク&キョウ&アレスト:成功。

GM:マッスルドリンコ2つと道返玉が手に入ります。

クレナイ:それなりにいいものが手に入ったな。

シルク:ここにはアイテムしかないみたいだね。次の階に行きましょう。

GM:四階に行くと、皆さんに素敵なお相手を差し上げましょう。我らが堕天使フォルネウス君です。

キョウ:強力なのだしちゃダメでしょう(笑)

フォルネウス:貴様ら何者だ。

クレナイ:では、かくかくしかじかと事情を話します。

アレスト:明らかに原因はこいつらでしょう。

GM:そうだね。それを言っちゃったら戦闘になるでしょう。

フォルネウス:貴様らはやはり敵か! 覚悟しろ。

クレナイ:どうせ、会話なんてできないと思ってたから。

GM:そうでもないよ。時期的には冷静な時期だったし普通に会話はできたんだよね。戦闘に入ろうか。


第1ターン

 キョウの攻撃で一気にフォルネウスのHPは半分に。
  しかし、フォルネウスの攻撃もクリティカルし、キョウに大ダメージを与えます。

第2ターン

 キョウの攻撃とクレナイの攻撃でかなりのダメージを与えるもののフォルネウスに止めを刺すにいたらず。
 アレストが攻撃を受けて少しダメージを受けました。

第3ターン

 双方決定打を与えることのできず、シルクがアレストに回復魔法を飛ばし回復させました。

第4ターン

 キョウ、アレストの攻撃は外れるものの、クレナイの噛み付きがフォルネウスを捕らえようやく止めを刺しました。

キョウ:犬〜、落ち着いて、そんなの食べちゃダメ。

クレナイ:あ・・・これで少し強くなったような気がする。

シルク:みんな結構ダメージ受けてるし今のうちに回復しておこう。

アレスト:回復してもらったけど、鼻血が出た(笑)

GM:この階のイベントは終了です。

シルク:(かわいらしく)上へまいりま〜す。

クレナイ:五階に行く前に、アイテムの整理をしておこう。このマハンマの石をシルクに渡しておきます。

五階に待ち構えていたのは・・・ジャックランタンとジャックフロストの群れでした。

アレスト:あわわわ、まだいたのか。

キョウ:フロストは任せろ、ランタンは任せた。


第1ターン
クレナイのファイアーブレスとアレスト攻撃でジャックフロストの群れは消滅。

キョウ:やることがなくなった。


 ジャックランタンの攻撃でダメージを受けたのはアレストのみ。

アレスト:ぐは、これでHPが半分まで削れた。

GM:最後の一匹は・・・。

ジャックランタン:何か欲しいホ〜。

キョウ:あげたら何かくれる?

ジャックランタン:悪魔カードあげるホ〜。

クレナイ:それはぜひ欲しい。このディスポイズンあげるから頂戴。

ジャックランタン:わかったホ〜。交換だホ。

GM:これで戦闘は終了でしょう。


シルク:これでちょっと強くなった気がする。

アレスト:本命はこの上かな・・・。

シルク:上がりましょう。

GM:上は屋上です。上がると馬に乗っている鎧を着た悪魔がいます。

エリゴール:貴様らは何者だ。

クレナイ:人に名前を尋ねるならまず自分が名乗れ。

エリゴール:我が名はエリゴール。

キョウ:そういえば聞いたことがある。あのソロモンの・・・。

エリゴール:貴様ら、ここに来たということは下にいたフォルネウスを倒したようだな。我らがニヒロ機構に入らないか?

シルク:興味ない。

クレナイ:俺は今の世界を知りたいんだ。

アレスト:これから、報酬があるんだよ。

エリゴール:そうか、とても残念だよ。我々にたてついたこと後悔させてやろう。


第1ターン

GM:こっちはエリゴールとモウリョウが2体。

キョウ:エリゴールにアギ。ダメージは六十五点。

シルク:マハンマの石を投げます。え〜い。

GM:・・・モウリョウが2体お亡くなりになりました。

エリゴール:防御点を上げる魔法を使って9点上げる。

アレスト:気合を使います。

クレナイ:通常攻撃、はずれ。

第2ターン

キョウ:アギ、クリティカル、ダメージは百四十点。

エリゴール:まだまだ平気〜。

シルク:待機します。

エリゴール:貴様らさっさと降参した方がいいぞ。

GM:と脅しかける。

クレナイ:通常攻撃します。命中、ダメージは二十九点。

アレスト:こっちも通常攻撃、ハズレた〜。

第3ターン

キョウ:もう一回アギ。 ダメージは六十九点。さっきから爆炎が上がっております。

シルク:今回も待機。

エリゴール:ぺトラアイをシルクに。

シルク:回避〜。

クレナイ:噛み付きます。ダメージは五十五点。

アレスト:気合。

第4ターン

キョウ:クリティカル。 ダメージは百三十八点。

エリゴール:ぐは〜。まだまだ終わらんよ。

シルク:殴りに行きます。命中、ダメージは16点。

エリゴール:キョウに向かってぺトラアイ。成功

キョウ:回避成功。

クレナイ:噛み付く〜。失敗。

アレスト:気合。

第6ターン

キョウ:アギ〜。成功。ダメージは七十八点

シルク:待機。

エリゴール:とりあえず、ムド。目標はクレナイ。

クレナイ:呪殺は効きませんよ(笑)

シルク:あぶな〜。(彼女は呪殺に弱い)

クレナイ:噛み付く。 失敗。

アレスト:殴りかかる。失敗。何で当たらないんだ〜。

第7ターン

キョウ:アギ。成功。

エリゴール:そう何度もくらうわけにはいかぬ。(回避したらしい)

キョウ:満身創痍(まんしんそうい)で何言ってるんだ。

シルク:待機。

エリゴール:もう一回ぺトラアイ。クレナイに。

クレナイ:回避失敗。石になりました。

アレスト:命運を使って命中値を上げて殴りかかる。・・・自動失敗

第8ターン

キョウ:アギ、またまたクリティカル。ダメージは思ったより低いわ百二十六点。

エリゴール:もうちょっとで死ぬ。誰か道連れに・・・。アレストに向かってムド。

アレスト:命運を使って、回避〜。

シルク:わたしは待機。

アレスト:こっちは気合じゃ〜。

そして運命の第9ターン

キョウ:アギ、命中。ダメージは七十点。

GM:あ、それで落ちた。

キョウ:燃えたろ。

   ※    ※    ※

妖精王:よくやってくれたね。あのピクシーも落ち着いたよ。

キョウ:上級マガタマが欲しい。

妖精王:なら、ゲヘナをあげよう。

アレスト:わたしはイヨマンテが欲しいです。

シルク:わたしはナルカミにします。

妖精王:そこのクレナイくんはこちらで治療しておこう。

一同:お願いします。

こうして、1つの物語が終わった。

彼らはまた別の冒険に旅立っていった。

それもまた、別の機会に語られることになるだろう。