異能使いリプレイ第2回 京都に眠る異形の陰謀
コーエン=L=マルヴィン三世
「地脈の鎖を断ち切って」に登場する。唯様命のイギリス出身のナイト(笑)
今回、霊具である氷室家伝来の封魔刀のコピー(笑)を取得し、より唯様に近づいたと信じている。
世界は唯様が存在するのに必要だからあるのだと思っている。
世界という単語にはルビにかならず唯様とふられている。
主人公格として参加している(はずである)
赫河 保生首領 (しゃくが ぽせいどん)=妖精騎士レプラコーン
「地脈の鎖を断ち切って」に登場している赫河家出身のフリーランス。
前回、兄のバイクを勝手に乗って帰ったが今回のアイテムにはバイクを所持していない。
また、何故か赫河 猟のことを「ハデス」と呼ぶ。
今回は所持経験点を使用して妖精騎士となり、さらに霊具も所持。
妖精化している時は変身物のヒーローのような格好をしており、レプラコーンと名乗っている。
赫河 猟(しゃくが りょう)
「地脈の鎖を断ち切って」に登場している赫河家のエージェント。
彼も様々な経験を積んで夜族の血に更なる覚醒を見せた。
真祖の血脈にも目覚め、魔性の力を制御するすべを身に付けている。
白皇院 絶影 (はくほういん ぜつえい)
リプレイには新規参入のキャラクターで27歳の男。
PC中唯一のサラリーマンで普通?の
物質を影の中に取り込みいつも持ち歩いている。
持ち歩いている武器はリプレイにはなっていないがわたしがセッションを行ったときに手に入れた
戦車搭載のリニアキャノン(オリジナルアイテム)
今回、最凶の火力の持ち主であるが反動に耐え切れず撃つたびにダメージを受ける。
とある事件の戦闘中、流れ弾で六道学園の校長室や商店街などを破壊したことで有名。
リニアの絶影という異名をいつの間にか持っていた。
龍 海命という生き別れの妹がいる。今回のセッションでは彼女とのコンビネーションに期待したい。
龍 海命 (りゅう みめい)
ヨーロッパ出身の中国人?の六道学園に所属する留学生。語尾が伝統あるエセ中国人語の“アルよ”又は“アル”を使う。
法王庁に所属し、その内部ではちょっと有名でなぜか有能といわれている。
今回、来日したのは何らかの調査であると陰でうわさされている。左遷ではないことだけは確からしい。
性格はマイペースな16歳の女の子。自転車と霊具をこよなく愛し、2つの役に立たない(?)霊具を所持している。
愛車にはブラックブラックトーテムポール
白皇院 絶影の生き別れの妹であるがそのことを知らない(はずである)。
第30回 私の好きなアイテム〜「自転車」〜 に出演している。
シーン外の出来事:実はこのときまだコーエンのプレイヤーは会場に来ておりません。
すばらしい遅刻ですね(笑)なお、彼の分は心優しい誰かがプレイヤーごとロールしています。
コーエン→保生首領
コーエン:信頼でも取っておきます。
GM:わかりました。
保生首領→猟
保生首領:ハデス(猟)にいやな予感を感じる。ハデスが危ない。というわけで崩壊です。
猟→絶影
猟:唯一知らないと思っていた絶影さんは知っているみたいだな。興味を抱いています。
GM:興味・・・何があったんだろう。
猟:この前のセッション(リプレイ外でやったもの)で海命さんと一緒になったからその関係で。
GM:ういうい。
猟:白皇院 絶影、まさか海命さんが探していた人? ってかんじです。
絶影→海命
絶影:海命に愛情を感じておけとのお達しです。
GM:了解(笑)
海命→コーエン
海命:愛情・・・。
一同:爆笑。
GM:時間がないからコーエンのシーンは後に飛ばして保生首領から行こう。
保生首領:はいはい。
GM:ワールドリンクからメールで依頼が届きます。
保生首領:では、メールを見ましょう。
GM:メールは2通、来ています。
彷徨い人:おや、人が来ました。deal氏遅いですよ。
GM:何を言ってるんだ、さっきちゃんと自己紹介してたじゃないか(笑)
保生首領:では話を戻しましょう。
GM:メールの題名は『緊急事態』。
保生首領:それはまた・・・。気になりますね。早速見てみましょう。
GM:内容は天武八家の一つ氷室家の当主が行方不明になったそうだ・・・。
コーエン:な、なんだって〜。
GM:だから君がいないと始まらないんじゃないか。
保生首領:唯さんが・・・。
GM:氷室家では現在全勢力を使って捜索に当たっているそうだが数が足りない。
保生首領:つまり、我々にも探せと・・・。
GM:氷室家にいろいろとつながりのある君に応援として出向いてもらいたい。
保生首領:確かに、唯さんにはいろいろお世話になっていることもありますし、協力しましょうか。
あのときのメンバーにも声をかけてみる事にしましょう。
猟に電話をかけます。・・・もしもし、ハデスか?
猟:保生首領さん。
保生首領:いま、ワールドリンクから連絡があってな、あの氷の家の当主・・・。
猟:氷室 唯さんですか?
保生首領:そう、彼女が行方不明になったそうだ。
猟:行方不明?彼女が?
保生首領:彼女も当主たる者、よもやただの家出ということもあるまい。
猟:なるほど。
保生首領:こちらとしても、協力してもらった恩もある。
友人の流(彷徨い人がわたしが行った別のセッションで使ったPC)が協力してもらったそうだしな。
猟:そうですね。それにコーエンさんのこともありますから、協力しましょう。
保生首領:で、わたしも捜査に協力しようと思っているのだが、1人では心もとない。
猟:わかりました。わたしも当主殿にお伺いを立て、許可をもらってからご協力しましょう。
保生首領さんも一度顔を出してはいかがでしょう? 当主殿も会いたがっていましたよ。
保生首領:わたしはもう赫河の家とは縁が切れた人間だよ。
猟:まあ、ここで話してもせん無きことでした。
保生首領:例の喫茶店で合流しよう、では。というわけで電話を切ります。
GM:ついでにシーンも切りましょう。
GM:シーンの場所は古仙堂。君達が呼び出されてここにいる。
絶影:やあ、すみません。 ちょっと外回りの仕事で遅くなってしまって。
王(古仙堂店主):いつも君は時間にはルーズだからねえ。
絶影:今月のノルマが達成できそうになくて。
王:ところでここにちょっと仕事があるんだけど。
絶影:モノによっては受けますよ。
海命:こんにちはアル〜。
王:おや、もう一人の方も来たようだね。
海命:自転車のブレーキ、ここでフルチューンしたのに効きが悪いアルヨ。
王:後で直しておくよ。
海命:あら? リニアのお兄さんアル。
GM:また微妙な、呼び方だな。
王:今回、こちらで探していた霊具のありかがわかってね。 回収してきて欲しい。
絶影:ほぅ。いったいどんなモノなんだ?
王:剣の形をしていて・・・。
海命:行くアル。すぐに行くアル。
絶影:待て待て。 もっと詳しく聞いてからだ。
王:君達も聴いたことがあると思うが、七星剣というものだ。
七支刀のような形をしているといえばわかってもらえると思う。
絶影:あ〜。あの妙な形の剣か。
海命:わかったアル。
王:昔、中国から日本に流出したもので、最近になってようやく場所が分かったんだよ。
絶影:回収に行くのはいいんですが、場所のめぼしなどは・・・。
王:ああ、情報によると京都にあるそうだ。
絶影:なるほど・・・。
王:そういえば絶影くん、さっきノルマがどうのこうの言っていたね、こちらの方でそのノルマ引き受けさせてもらうよ。
絶影:それはすばらしい。持つべきものは古仙堂ですなあ。
海命:京都に行って探してくればいいアルね?
王:そういうことです。
海命:出発はいつアル?
王:できれば早めに。
海命:わかったアル。じゃあ、さっさと自転車直すアル。
王:自転車で行く気ですか?
海命:旅費はもちろん出るアルよね。
王:もちろんでますよ。ですが、移動には六道学園を使ってください。
GM:説明しよう、六道学園は特殊な結界の中にあり日本各地に入り口があるのである。
海命:わかったアル。リニアのお兄さん後ろに乗るアル。
絶影:2ケツはよくありません。
海命:しかたないから、歩いていくアル。
GM:では、ここでシーンを切らせてもらいます。
海命:絶影兄さんに運命を結びます。
絶影:こっちは海命には持ってるから霊具に取ります。霊具を保護するだけでノルマ達成するから・・・。
コーエン:ノルマにとっておけばいいじゃないか。
絶影:それじゃあ、がめついやつみたいじゃないか(笑)
GM:コーエンはいま、氷室家の分家である姫榁(ひむろ)家の当主姫榁 安明(ヤスアキ)さんに呼ばれています。
コーエン:なんですか?
安明:君が唯さまの護衛のコーエンさんですか。実は唯さまが任務中に行方不明になられました。
コーエン:だあぁ。(安明の襟首をつかんで揺らしている)
安明:い、いきなり何をするんだ。落ち着きたまえ
コーエン:英語でまくし立てておこう。F○●K YOU。
一同:それはいくらなんでもわかるだろう(爆笑)
安明:お、落ち着きたまえ。
コーエン:貴様は自分が何をやったかわかってんのか〜。
GM:ジェントリじゃない・・・。
コーエン:わかるか、お前の人生すべての高徳より唯様のひとかけらの親切の方が重いんだ。
安明:(激しく揺さぶられながら)と、とにかく状況の説明がしたいのだが・・・。
コーエン:ああ。
安明:代々氷室家には京都御所の地下に封印されている魔性の封印の
当主か当主代理以外は立ち入ることができない。場所も当主以外は詳しいところを知らないのです。
任務終了日になっても戻ってこられない。
コーエン:言いたいことはわかった。とりあえず貴様らは唯様を一人で行かせた挙句にロストしたと。 一遍死んで来い。
安明:状況説明はこれで終わりだ。我々分家も総動員して捜索している途中だ。
コーエン:こんなところで話している時間が惜しい。さっさと探しにいきます。とりあえず京都ですね。
場所は、京都御所だな。
(保生首領:京都御所にキャノンを撃ち込むことになるのか(笑))
コーエン:とはいえ、京都御所は広い。一人で探すのは難しい。
そうだ、以前お知り合いになった唯様を命を賭けて守ると言った男のことを思い出します。
(保生首領:誰だ?)
コーエン:世界を守るために命を賭けるとまでいった男、赫河 猟に連絡を取ります。
猟:この番号はコーエンさん、ということはやはりあの件で・・・。 もしもし、猟です。
コーエン:お久しぶりです。 貴方のすべての事情を差し置いてでも最優先してほしい事柄ができました。
猟:いえ、そんなことはありません。わたしも最も大事な人から危機だと伝えられ、その人のために・・・。
コーエン:(さえぎって)そうですか。 さすがはわたしの見込んだ通りの人だ。
GM:話がかみ合ってないねえ。
保生首領:いや、通じ合ってる(笑)
コーエン:再び、世界規模での危機が訪れようとしています。
猟:そしてこれは人としての問題でもあります。 かつて受けた恩を考えればここで一肌脱がぬわけにはいきません。
氷室 唯さんのことですね。保生首領から聞いています。これから会いに行くところです。
コーエン:そうなんですか? わたしもいきます。
猟:ところで、件の喫茶店ってどこだろう。
保生首領:喫茶 ミメイ(笑)
海命:いらっしゃいませ〜(笑)
コーエン:わかりました。わたしもすぐに行きます。
猟:わかりました、お待ちしております。 貴方ならすぐでしょうけど。
コーエン:では、電話を切って、喫茶 ミメイに飛びます。つまりはシーンから退場。
GM:シーンプレイヤーがいなくなったからシーンが切れます。ここからはシーンは申告制でいきます。
保生首領:2つのパーティ間で情報の格差が大きい・・・いや、きっと 喫茶 ミメイにいけば他の2人にも会えるに違いない。
ということで喫茶 ミメイに行くシーンをください。
海命:いらっしゃいアル。
猟:おや、海命さん?
海命:おや、猟さんアル。 久しぶりアル。
猟:店内を見回して保生首領を探します。 お、いた。 歩いていきます。
海命:なにかあったアルか?
猟:ちょっとした厄介ごとがありましてね。 ではまた後ほど。
海命:注文はどうするアルか?
猟:コーヒーで。
海命:わかったアル。
保生首領:こちらはチャーハン大盛りで。
海命:チャーハン大盛りアルね。 わかったアル。
コーエン:注文している最中にいきなり隣の席に現れます。 ブラックコーヒーを一つ。
GM:いきなりコーエンが席にワープアウトしてきます。
海命:わかったアル。
保生首領:あの方は?
猟:ああ、海命さんといって知り合いです。 話には聞いていたかもしれませんが・・・。
保生首領:海命? あの龍 海命か?
猟:ええ。
保生首領:彼女の話ならわたしも聞いたことがあります。
猟:優秀な異能使いですよ。
保生首領:さっきからなにやら聞き覚えのある声が聞こえるのですが・・・。
コーエン:ああ、お久しぶりですね保生首領さん。
猟:コーエンさんと先ほど連絡が取れたので
保生首領:コー・・・いや、サード。 久しぶりですね。
コーエン:私のことをきちんとサードと呼んでくれるのは貴方ぐらいですよ。
海命:チャーハンできたアルヨ〜。コーヒーはもうちょっとかかるアル。
保生首領:それにしても今回はどうしたのですか? 貴方がついていながら。
コーエン:まことに口惜しいことなのですが、唯様に頼まれ別の任務についていたのです。
なるべく早くはせ参じるべく1日1回ぐらいのペースで影から見守っていたのですが・・・。
保生首領:そうですか。 気を落とさずに、必ず奪還しましょう。
奪還? 奪われたのですかね?(笑)
海命:チャーハンとコーヒー2つ持ってきたアルヨー。
保生首領:初めまして、赫河 保生首領と申します。
海命:保生首領さんアルね。
保生首領:あなたが海命さんですか。友人から話には聞いております。
海命:誰アルか?
保生首領:流ですよ。 彼がお世話になったそうで。
猟:保生首領さん、具体的な話に移りましょうか。
保生首領:しかし、具体的な情報まではこちらにも流れてきておりません。
コーエン:わたしは京都御所の地下とだけは聞いたのですが・・・。
保生首領:ほぉ、やはり貴方がいれば・・・いえ、わたしもサードに連絡を取ろうと思っていたので。 ちょうどよかったです。
コーエン:かくかくしかじか、ということです。
保生首領:やはり、現地に行って調べなければならないでしょうね。
コーエン:ところで、1つ聞きたいのですが、京都御所とはいったいどこでしょう?
猟:有名な日本の観光スポットですよ。
コーエン:清水寺には行ったのですが京都御所には行ってませんでした。
猟:百聞は一見にしかず。まあ、行ってみればわかりますよ。 重要なのはそこにあなたの大切な人がいるということでしょう。
コーエン:ええ、そうですね。
猟:さて、実際に行って見ますか。 あそこに行くとなると・・・。
保生首領:海命さん。 ちょっと辺りから死角になる場所をお借りしてもよろしいですか?
海命:いいアルヨ。 あそこを使うアル。
保生首領:では行きましょうか。
猟:なるほど。では、海命さん、代金は置いておきます。
海命:七万円アル。
保生首領:あいかわらずのぼったくりですねといって七百円置いていきます(笑)
コーエン:コーヒー代をパチンと置きます。
保生首領:では、死角になる場所にいって、【妖精具現】・【妖精環】を宣言します。 では参りましょうか。
コーエン:わたしもついていきますよ。 京都御所の場所を知らないんだから。
猟:何か危ないことがあるといけませんからといって真っ先に入っていきます。
海命:また機会があれば来るアル。
猟:海命さん、すぐというわけには行かないでしょうが、いずれまた来ますよ。
保生首領:というわけで移動しました。
GM:シーンプレイヤーがいなくなったのでシーンが切れます。
海命:京都御所に悲哀で運命を結びます(笑)
GM:いったい何を感じたんだ?
猟:きっとこれから誰かがぶっ壊すと思ったんだろ(笑)
保生首領:海命さんに興味で結びます。
コーエン:猟に友情で取ります。
絶影:七星剣は平安京の重要な場所にある・・・か、雲をつかむような話だな。
海命:どこにいくアルか?
絶影:そうなんですよね、どこから行きましょうか?
海命:横から映画村という声が聞こえたアル。
GM:映画村は平安京にはないと思うよ。
海命:そうアルか? 日本難しいアル。
絶影:京都市役所に行けば何かわかるかもしれないな。
海命:じゃあ、わたしも行くアル。
GM:京都市役所に着きましたが、何を聞きます?
絶影:では受付のおじさんにおもむろに尋ねよう、平安京で一番重要そうな場所ってどこですかね?
おじさん:一番重要な場所か、そりゃあ天皇陛下がいらっしゃった場所だろうけど。
絶影:そんな、京都御所御所とか言いませんよね?
おじさん:京都御所なら地図に乗ってるけど。
絶影:中学校の教科書を取り出して、平安京の地図と重ね合わせてみます・・・きっと大丈夫だ、御所に行こう。
海命:御所アルか?
絶影:観光ガイドをぺらぺらとめくりながら・・・。
保生首領:金箔が貼られた寺ですか?
コーエン:それは金閣だろ(笑)
保生首領:銀箔を張る予定だった寺ですか?
コーエン:それは銀閣。
GM:両方ともまちがっとるわ!!
絶影:今はきっと夏で一般開放してるに違いないと期待しつつ御所に行きます。
GM:わかりました。
海命:御所にははじめていくアル。
GM:御所に着きました。
保生首領:カップルがたくさんいます(笑)
猟:海命さんがいるのでシーンに参加できます。 参加します。 海命さんには見覚えのあるひとが向こうから歩いてきます。
保生首領:では、その隣を歩いていよう。
コーエン:ここが金閣寺ですか(笑)
保生首領:やっぱりちょっとはなれて歩いてます。
猟:コーエンと保生首領の間に入って歩いていよう。
海命:あれは・・・猟さん。
絶影:知り合いですか?
保生首領:お久しぶり、というほど時間はたってませんね。
海命:この前、うちの喫茶店に来てくれたアルヨ。
猟:おや、海命さんとあなたは・・・。
絶影:おや? 何ですか?
猟:白皇院 絶影さん。
保生首領:あなたがあの、リニアの絶影!
絶影:いやな異名がここでも通っている〜。
海命:リニアの絶影アルか・・・。
保生首領:ワールドリンクでもあなたは有名ですよ。
絶影:い、いったい何のことですか?
猟:わたしは赫河の家で耳にしたことがありますし、うわさも流れてましたし、一時期あの辺りで勇名をはせたとか・・・。
保生首領:確か、流れ弾で六道学園の校長室を破壊したとか、商店街を破壊したとか・・・。
絶影:頭の上に64個ほどクエッションマークを浮かべながら・・・は、はい?
海命:リニアのお兄さん有名アル。
保生首領:しかし、地上部分を探しても見つからないということはやはり地下でしょうか・・・。
猟:ですね。
絶影:探し物ですか?
猟:探し物という表現はどうかと思いますが、探し者ですね。
海命:何を探してるアルか?
保生首領:ところであなた方はどうしてこのような場所に?
絶影:ちょっと探し物ですよ。
保生首領&猟:おや、奇遇ですね。
海命:ちょっとわたしの宝物探してるアル。
猟:ほぉ、創界晶を?
海命:創界晶は渡さないアル。
保生首領:地下の方ですが・・・。
猟:地下に入る場所があればいいのですが・・・。
海命:耳ダンボ。
保生首領:氷室家のほうにコーエンから連絡を取っていただいてどの辺りにあるか・・・。
コーエン:こっちも完全な場所は把握してないらしく、探せというようなことを言われたのですが・・・。
猟:おかしな気配でもあれば推察できるものを・・・魔性の感覚ならわかるかもしれないな。
GM:感覚で判定をしてくださいな。
猟:【過剰強化】で第6感的なもので探します。
GM:セブン○ンシズにでもなる気ですか (笑)
猟:ころころ・・・ふふふ、クリティカル。
GM:地下の方からこの世にあらざるものの気配を感じますね。
猟:地下に何かがいる、という前情報は正しいわけですか・・・魔性のような気配ですか?。
GM:魔性といえば魔性だね。
猟:普通の魔性の気配と違う点はなんですか? 封印されてるから気配が薄いという感じですか?
GM:いえ、単に気配が薄いのです。
コーエン:唯様が封印しに行ったのですから封印に失敗ということは100%ありえません。
猟:封印に成功したとしても唯さんの・・・。
保生首領:(後を受けて)お命が・・・。
コーエン:オマエ今なんていった!!
保生首領:しかし、やはり地下ですか・・・。
海命:(こそこそと)わたし達はどうしましょうか?
絶影:(こそこそと)案外、ついていくといいことがあるかもしれません。
保生首領:場所が場所だけに天武八家も圧力はかけづらいでしょうし・・・(こそこそしている2人を見て)どうしました?
絶影:いえいえ、お困りのようなのでこちらの捜索はいったん切り上げてそちらに協力しようかと思いまして・・・。
海命:手伝うアルよ。
保生首領:こちらも、活路は見出せてないんですけどね・・・。
絶影:ほら、先ほどから地下うんぬんと言われてますが仮に見つかったとしても人では多い方がいいでしょう。
コーエン:もしかして貴方も・・・この
絶影:え、ええそうですね。
保生首領:サード、あまり大きな声で話すことではありませんよ。
海命:世界がなくなったら困るアル。
保生首領:うわさのキャノンで大穴をあけてもらうわけには行きませんしねえ・・・。
絶影:キャノンで穴をあけた場合最悪、内部にあるものはすべて潰れてしまいます。
猟:さて、実際に探してみますか。
保生首領:では、散策するふりをして判定も視野に入れつつ探してみましょうか。
コーエン:私は別のことをしましょう。 一般人も多いようですから唯様を見なかったか聞き込みをしましょう。
保生首領:ワールドリンクは情報を握ってなさそうだ。
GM:猟、もう一回感覚で判定してみて。
猟:ころころ、成功。
GM:猟はあたりに漂う魔性の残り香のようなものを感じました。
猟:コーエンさん、保生首領、先ほどの気配、薄いと思っていましたがどうやら封印されているから薄いのではなく
本当に薄すぎるような気がします。思い違いならいいのですが・・・。
保生首領:すでに動き出しているかもしれないということですか・・・。
猟:可能性がある、という段階として受け取っておいてください。
コーエン:なら、なおさらこの辺りで最近変なことがなかったか聞いてみるべきだな。
猟:天武八家も近くにあるでしょうから、そこを当たってみましょう。
GM:わかりました、何を調べますか?
コーエン:この辺りで最近未確認の魔性のものと思われる事件が起こっているかどうか。
GM:では【情報:天武八家】で判定をどうぞ。
コーエン:このままでは心配なので札束の力を利用してブーストします。 ころころ、23。
GM:最近怪鳥が出るという情報が聞けました。
コーエン:か、会長!?
GM:違う〜。怪奇の『怪』に『鳥』と書く怪鳥だ。
コーエン:怪鳥? そんなの目撃されているんですか?
GM:もちろん、単なる鳥ではなく、身体が別の生き物っだったりだとか尻尾が蛇だったりだとかします。
保生首領:いっぱいいる?
コーエン:それは、確かにまともな生き物ではありませんね。
保生首領:それはどの辺りで目撃されてますか?
GM:京都御所を中心に半径5kmぐらいの円の内部でよく現れます。
コーエン:目撃時間はやはり夜ですよね?
GM:もちろん。
絶影:・・・GM〜、京都御所を吸収してもいいですかねえ?
保生首領:そのキャノンで京都御所を焼き払えば・・・地下への通路もわかるはずだ(笑)
コーエン:それは不許可です。万が一、唯様に危険が及びます。
保生首領:コーエンが情報を調べてる間に地下へ降りられる通路がないか京都御所内を調べて見ます。
GM:とりあえず、2D6振ってみてくださいな。
保生首領:・・6。
GM:それでは特に見つかりませんね。
絶影:こっちも探してみよう。・・・10。
GM:特にありません。
海命:リニアのお兄さんの後をついていくアル。
保生首領:特にはありませんか・・・。では情報の整理に入りましょう。
猟:その前に、こっちも天武八家関係で調べて見ます。 どの家がありますか?
GM:九輝家、風間家、御影家の分家がありますね。
猟:なんだかんだと縁がある御影家に行きます。 封じられた魔性がどんなものかを聞いてみます。 ころころ、13。
御影家の人:有名どころでもいくつかあるが・・・。
猟:ほぉ、有名どころだけでもいくつかあるのですか?
御影家の人:まあ、あそこもいろいろあったからねえ。
猟:具体的にどのような場所に何が封印されているのでしょう? できれば方法などなども。
御影家の人:我が家は封印をつかさどっている家ではないから詳しくはわからない、氷室家に聞いてみてはどうだろう。
御所に封印されているモノは強力なモノが多いらしいから、氷室家が一括して管理しているはずだ。
猟:では、ここ最近、京都で活動していると思われる魔性の情報はありませんか?
御影家の人:3日前に百鬼夜行があった。
猟:具体的な資料はありますか?
GM:では、資料を渡されます。
猟:ざっと見てみましょう。
GM:いろいろな雑鬼が練り歩いていたということがあいてあります。
猟:こういうことは、よくあることなのですか?
御影家の人:年に数回ある。
猟:普段の夜行と変わったことは?
御影家の人:日にちがずれていたことぐらいか・・・。
猟:定期的にある百鬼夜行の日にちが変わった・・・氷室 唯が失踪した日を告げて、この日ですか?
GM:えっと、氷室 唯が任務についた日と任務完了予定日の間にある。
コーエン:唯さまは妖怪に連れ去られたに違いない。
保生首領:唯さまがサンタクロースに・・・(笑)
猟:では戻ります。
GM:では、全員集合ということでいいのかな?
一同:はい。
猟:では情報の交換です。かくかくしかじか。 そして、コーエンに向かって氷室家で詳しい情報はないのですか?
コーエン:わたしは大変な見落としをしていたようです。 わたしに事件を伝えた人物が裏切っている可能性があるかもしれません。
保生首領:実は、もう一人知ってそうな人物に心当たりがある。
コーエン:誰?
保生首領:唯さんの姉がご存命だとワールドリンクがらみで聞いたことがある。
コーエン:あああぁぁ〜。そうか、大変美しい方ではありますが残念なことに唯様でない事だけがネックです(笑)
保生首領:先代当主ならば、何か情報を持っていると思います。
コーエン:そうですね。面会してきます。
保生首領:わたしは、出没している魔性のほうを追ってみます。
猟:わたしは夜の御所にいましょう。
海命:私も御所にいるアル。
猟:怪鳥といえば、前回の事件が思い出されますな。
海命:あの鳥は強かったアル。
補足説明:以前彼らは経験値欲しさに部室にいた高千穂を捕まえて急遽セッションをでっち上げた。
そのときの相手に魔性の鳥がいたのである。
GM:こらこら、リプレイにもなっていないセッションの話をするんじゃない。
海命:そういえば猟さん、最近学校に来てないけど大丈夫アルか?
猟:六道学園にはあの事件を解決するために転入しただけでほんとは別の高校なんですよ。
海命:そうアルか。 また来るかもしれないあるか?
猟:そうなるかもしれませんね。
海命:そうなったらよろしくアル。
猟:ええ。
GM:そろそろ何か起こそうかな・・・。
猟:何か起こすというか・・・気配に関してはずっと警戒してますよ。
GM:感覚判定をどうぞ。
猟:29。
海命:13。
GM:常人には聞こえないような・・・空間が振動するというか・・・そんな感じの音(?)が聞こえました。
保生首領:(かん高い声で)キ〜〜 キ〜〜。
GM:そして、ミシッ、ミシッという音が聞こえます。
猟:不思議な音がしますね・・・。
海命:なんか聞こえるアルよ。
猟:あちらの方向ですか・・・。
海命:行ってみるアルよ
猟:ですね、むかいましょう。
保生首領:ちなみに今は何時ぐらい?
GM:夜ですが・・・。
海命:音のするほうに急ぐアル。
猟:音のするほうに駆けつけるとどうなってる?
GM:近くの地下鉄の駅に下りる階段の奥から聞こえてきてますね。
海命:ここあるね。
猟:入ってみましょう。 ところで海命さん、彼の連絡先は知ってますか?
海命:彼・・・ああ、リニアのお兄さんアルか? 連絡するアル。
猟:いえ、すぐに連絡しなくてもいいですから・・・。
海命:ピッポッパ。プルルルルル、プルルルルル。
絶影:どうかしましたか?
海命:変な音が聞こえたからちょっと来て欲しいアル。
絶影:GM、こっちでは特に何も起こってない?
GM:起こってないよ。
絶影:それならしばらくしたら行きます。
猟:こちらはそれに先行する形で中に入っていきます。
海命:わたしはリニアのお兄さんを待ってる。
GM:では、猟から行きましょう。
猟:大分近づいてきてるだろうけど、何の音かはわからない?
GM:知力で判定してみて。
猟:9。
GM:ならば、詳しいことはわからないけど、空間自体が音を立ててるような気がした。
猟:尋常なものでないことだけはわかるか・・・。
GM:どこまで行く?
猟:どこまででも。
GM:音はホームの南の端から聞こえてきます。
猟:では近づいていきましょう、海命さん達がいるから増援は期待できる。
GM:ホームの端の柱に2枚の紙が貼ってあります。
猟:どんな紙が張ってある?
GM:神社とかに在る鳥居が書いてあります。
猟:了解。 で、何を意味するかわかる? どういったときに使うものなのかとか。
GM:異能使いが使うものではないね。
猟:ほぉ。
GM:それ以上知りたいなら、知力判定をどうぞ。
猟:23です。
GM:結界の一部として使われているようなです。
猟:結界として使われているのか。 しかし、これが音を発しているとは・・・今までは聞こえなかったモノだからなあ。
これがどのような方法で何を封印しているかわかる?
GM:それはわからないね。 君達の能力とはあきらかに系統が違います。
猟:ふむ。 これはこれだけで完結している結界かどうかはわかる?
GM:さっき、『結界の一部』っていったよね。
猟:つまり・・・これだけで完結しているものではない・・・。
GM:そうです。
猟:つまり、怪鳥とここは別物か・・・それにしてもここにいるのは負担が大きいな。
海命:こっちアルよ。
絶影:こっちですか。
猟:ああ、お二方。
絶影:何かありましたか?
猟:一つ、結界を見つけまして・・・かくかくしかじか。 おそらく他にも同様のものがあるのでしょう。
海命:ここに張ってあるとはがされそうアルよ。
(保生首領:ということは一般人には見えない・・・?)
猟:可能性はあるか、しばらくこれを観察するというのも手ですね。
絶影:確かに。
海命:御所の方にもあるかもしれないアルよ。
猟:御所から離れてしまったのですから、一度御所に戻ろうかと思います。 同じものがあれば音でわかるでしょうし・・・。
海命:探すアル。
猟:そうですね、探してみましょう。
絶影:人手が多い方がいいでしょうからわたしも手伝います。
猟:白皇院さん呼び出してすいませんでした。
GM:ここでシーンを切ります。
GM:時間は少し巻き戻って・・・。
コーエン:氷室さま・・・。
氷室さま:ど、どうしました?
コーエン:わたしは・・・かくかくしかじかと立場を説明して・・・。
氷室さま:そうですか。
(保生首領:氷室さまは唯さまが行方不明になったことを知っているのだろうか?)
コーエン:あ〜、病床の身だから教えてないかもしれないな。
GM:どうだろうねえ・・・。
コーエン:どうか封印の場所をお教え願えませんか?
氷室さま(保生首領):氷室家以外の部外者にお教えすることはできません。
コーエン:え〜、わたしはお金の力がないと何もできないのだなあと実感しつつ、かくかくしかじかと唯様のことを話します。
氷室さま(保生首領):ゆ、唯が・・・ゴホンゴホン。
コーエン:氷室さま。
氷室さま(保生首領):大丈夫です。
コーエン:お、お願いしますこのままでは唯さまが・・・。
氷室さま(GM):わかりました、くれぐれも他言無用でお願いします。
コーエン:はい、わかりました。
氷室さま(GM):地下に降りる場所は・・・御所近くの地下鉄の駅にあります。
たとえ異能使いであっても、場所を知っていても注意して探さなければ発見することはできないでしょう。
コーエン:そんなにすごいものが・・・。
GM:詳しく場所を教えてもらえました。
コーエン:ありがとうございました。
氷室さま(GM):聞きたいことはそれだけですか?
コーエン:実はですねといって大きい箱を取り出す。 これは唯様から自分に万が一のことがあれば開けろといわれていた箱です。
鍵は貴方が持っているとのことですが・・・。
氷室さま(GM):そうですか、わかりました。といって鍵を開けてくれます。
コーエン:そこから出てくるのは氷でできたような刀。
氷室さま(保生首領):これは、氷室家の家宝・・・。
コーエン:唯様、わたしにこのようなものをくださるとは・・・。ダバダバと涙を流しながら必ず唯様を連れ戻して見せます。
氷室さま(GM):たのみましたよ。
コーエン:もちろんです。 では自分の部屋に戻って準備を整えてから出発します。
GM:このシーンは終了です。
保生首領:こっちは、ホテルでも取ったら、夜まで特にすることがありません。
GM:夜になりました。
保生首領:わたしは妖精化して姿を変えて飛びながら御所の周りを巡回してます。
GM:では感覚で判定をどうぞ。
保生首領→レプラコーン:13。
GM:南の方から魔性の気配がします。
レプラコーン:そっちの方に向かいましょう。
GM:しばらく行くと大きい十字路の中心部に瘴気が集まっていくのがわかります。
レプラコーン:どうしましょうか・・・もっと近づいてみましょうか・・・いや、連絡を入れましょう。
コーエン:今ふと思ったのだが・・・駅の構内で刀持ってうろついてたら怒られるよな・・・。
GM:もちろんじゃないか。
レプラコーン:猟に非通知で電話をかけます。
GM:残念ながら、圏外です。
猟:え〜、さっき出てくるって宣言しただろ〜。
GM:シーン外で何をいっても行動にならない。 このゲームではGMがシーンに登場できるかの最終決定権がある、もう少し待っとけ。
猟:ちぇ、わかったよ。
レプラコーン:仕方ありませんね・・・コーエンに非通知で連絡します。
コーエン:もしもし、どちら様でしょうか?
レプラコーン:(おどろおどろしい声で)もしもし・・・。
コーエン:あ、すみません、切りますね。
レプラコーン:(おどろおどろしい声で)待ちたまえ、御所の南に魔性の瘴気が集まっている・・・。
コーエン:南・・・?
レプラコーン:プー、プー、プー。
コーエン:いったい誰だったんだ・・・。
レプラコーン:これでよし。 こっちは瘴気の濃くなっている方に行きます。
GM:瘴気はどんどんと濃くなっていきます。
レプラコーン:不安になってきたなあ・・・。 他の人にももう一度連絡しておきましょう。
GM:わかりました。
レプラコーン:再びハデスに。もちろん非通知で。
猟:もしもし。
レプラコーン:(おどろおどろしい声で)もしもし・・・南に瘴気が集まっている・・・
猟:あなたは?
レプラコーン:(おどろおどろしい声で)フェアリーナイト、『レプラコーン』
猟:フェアリーナイト、『レプラコーン』・・・。
レプラコーン:プー、プー、プー。
猟:言われたとおり南の方向を見ると分かっていいんだね?
GM:いいですよ。
海命:どうしたアルか?
絶影:どうしました?
猟:いえ、妙な電話が・・・。 南に瘴気が集まっていると・・・。 実際に南の方には・・・・。
絶影:なるほど・・・。
猟:本当に南が怪しそうです。 行ってみましょう。『人外魔境』を宣言します。 これで飛行可能になりました。
GM:・・・飛んでいくわけね。 他の2人は?
海命:飛んでいっちゃったアル。 その辺に落ちてるコートだけでももって行くアル。
絶影:とりあえずわたし達は結界らしきものがあるか探して見ましょう。
GM:わかりました。保生首領の方は瘴気が形をとり始めます。
レプラコーン:これは不可解な・・・。
GM:黒い翼が生えたかと思うと空に飛び上がります。 瘴気が物質化してる感じかな。
レプラコーン:ためしに『妖精剣』を作って切ってみます。
GM:こっちは回避行動はしないから、ダメージも出しちゃってください。
レプラコーン:21点。
GM:多少の手ごたえがありましたが・・・。
レプラコーン:それで晴れるような気ではないか・・・。
GM:瘴気は獣の姿をとり始めます。
レプラコーン:少し間合いを取りましょう。
GM:相手はかなりの憎悪を持っているような気がしました。
レプラコーン:エンゲージからはなれて・・・戦闘シーンに入るのを待ちます。
猟:月を背にして完全に悪魔化して登場します。
コーエン:その猟の上に現れて猟の頭の上に着地する。
レプラコーン:飛べない人たちが取り残された・・・。 いや、あの2人は飛ぶ必要がないウェポンがある。
コーエン:これほどの魔性が京都の地に存在したとは・・・。
猟:おまえがフェアリーナイト・レプラコーンか?
コーエン:あなたの正体は詮索いたしません。 しかし、この魔性は倒さねばなりません。 この魔性を倒し唯さまを取り戻す。
レプラコーン:ゆくぞ、猟。
猟:そうか・・・こちらのことはすでに知っているということか・・・。 いや、詳しい詮索はなしにしましょう。
コーエン:見せてあげましょう、わたしの手にした新しい力を。(手に刀を出しつつ)見よ、氷室家に伝わる封魔刀。
猟:たしかに・・・それは魔に近い存在には大いなる脅威になるだろう・・・。
GM:では、ここから戦闘に入りましょう。
第1ターン
レプラコーン:くっ・・・クライマックスシーンじゃないから薬(血脈強化薬)を打つわけにはいかない。
『妖精強化』使用・・・5点ダメージを受けた。
コーエン:マイナーアクション『光操領域』使用。 周りに光の粒子が舞いはじめた。 以上終了。
猟:接敵します。そして、『命操領域』 『夢幻の法則』使用。 この辺りの空間をオレの法則で書き換えさせてもらおう。
コーエン:あなたはとてもかっこいい。 猟の頭の上で胸を張っていよう(笑)
GM:こっちの番だが・・・一瞬大きな翼と長い尻尾を持った姿になったかと思うと、
次の瞬間にはあなた方のよく知っている姿になります。
猟:これが、うわさに聞いていた鵺か・・・。
GM:いえいえ、あなた方のよく知っている・・・氷室 唯の姿になります。
保生首領:ダーク氷室唯って感じか・・・。
GM:そうです。背中に翼が生えてたりしますが・・・。
コーエン:唯さまいつの間に背中に御翼など・・・わたしには斬れない。
レプラコーン:まて、コーエン。 彼女は氷室 唯などではない。
猟:貴方の知っている氷室 唯はあんな邪悪な笑みを浮かべるのですか?
コーエン:何を言っているのですか! まるで天使のような神々しい笑みではありませんか。
レプラコーン:まて、まつんだコーエン。
GM:では、その無防備になっているコーエンに攻撃。・・・ファンブル。
コーエン:そ、それは〈風〉の異能力、そして唯さまは・・・。
レプラコーン:いや、今の攻撃は明らかにためらうものがあった・・・唯さまの良心が・・・。
コーエン:あれは唯さまではない。 唯さまなら攻撃などせずわたしに一言「死ね」と申されるはず・・・。
第2ターン
レプラコーン:『妖精支援』・・・これで二人の動きは軽くなるはずだ・・・。
コーエン:知力を基準に10の判定をして成功したらそのターンは動ける。失敗したらためらって行動できない。
ああ、どっちなんだ・・・。(←自分で言っておいて失敗した)
GM:墓穴掘ってるな・・・。
猟:『血刀攻撃』、HPを5点削る。 命中は15。 ダメージは22点。
GM:よけれないけど、ほとんどダメージはなかった。
コーエン:そうだ!! あれは唯さまではない、わたしの言動に対する唯さまの困ったような微笑がない。
保生首領:それはあきれられてただけじゃない?
GM:こっちは・・・コーエンに向かって手刀攻撃。
コーエン:『瞬間幻影』を使って回避成功 「フッ、幻影だ」 といって現れたわたしは猟の頭に再び着地した。
絶影:あれはなんだ〜。
保生首領:鳥だ〜。
コーエン:飛行機だ〜。
猟:いいや、唯もどきだ〜。
GM:そこまでわかるところにきていて他の3人が戦っているのがわかったなら戦闘に参加していいよ。
第3ターン
レプラコーン:植物をはべらせます。 そして・・・攻撃します。 命中は21。
GM:ダメージください。
レプラコーン:20点。
コーエン:3個も振ればきっと行動できるはずだ・・・。 ダイスに行動するなといわれてしまった(笑)
海命:『骨肉変形』を使って・・・『爪髪射撃』・『寄生弾』で攻撃。 命中28。 ダメージは16点。
GM:ちくりときたね。
猟:わたしは待機します。
GM:唯さまですが・・・『ショウキ ノ ツバサ』を宣言。唯さまの翼が赤黒く変わったかと思うとその姿は忽然と消えた。
シーンから退場します。
コーエン:唯さま、お早くなられましたね・・・。
猟:コーエン殿、違うでしょう。 唯さまが本物なら我々から逃げる必要性などありません。
レプラコーン:無言で唯さまもどきをおっていきます。 シーン退場。
猟:とりあえず降りましょうか。 保生首領にも連絡を取らなくては・・・。
GM:シーンプレイヤーが居なくなったのでシーンは切れます。
絶影:世の中には興味が尽きないことがたくさんあります、ということで赫河 保生首領(レプラコーン)に興味で運命をとります。
一同:爆笑。
コーエン:わたしは妖精騎士・レプラコーンに道標で取ります。 彼はわたし達を導いてくれるに違いない(笑)
GM:時間は少し巻く戻って、2人が御所に入ったところからスタートします。
海命:探すアルよ。
GM:感覚で判定をどうぞ。
絶影:・・・11。
GM:10を超えたらわかりますね。 北東の方向から感じます。
海命:わからないアルよ。
絶影:では説明してると・・・南の空が・・・(笑)
GM:で、先ほどのシーンの最後につながって・・・保生首領以外は合流したと。
コーエン&猟:登場します。
コーエン:前当主にお聞きしたのですが、御所近くの地下鉄の駅を調べてみろといわれました。
海命:なんかあったアルね。
猟:それは後にしておいて北東のほうには何があるのでしょう・・・?
コーエン:わたしは地下に行きます。
絶影:わたしは北東に行きたいです。
海命:リニアのお兄さんについていくアル。
猟:わかりました、わたしはコーエンさんについていくことにしましょう。
保生首領:すごいパーティのわけかただ(笑)
(彷徨い人注:コーエンと猟は前衛型。絶影と海命は後衛型のキャラだったのです。ちなみに保生首領は主に前衛でした)
コーエン:あなた方のほうには保生首領さんを呼んでおくことをお勧めします。
海命:連絡取れないアルよ。
コーエン:メールアドレスは『それ行け保生首領』です(笑)
GM:コーエンたちはここでシーンアウトしといてね。 北東から行きましょう。
絶影:保生首領に「北東の方向に怪しい気配がするので調べます来てください」とメールを送ります。
保生首領:わかりました、すぐ行きますと返信しよう。
絶影:これでよし・・・。
保生首領:では、登場します。 ハァハァ、お待たせしました。
海命:なんか疲れてるアル。
絶影:すみませんね、急に呼び出してしまって。
保生首領:では、いきましょうか。 気配の方に行ってみます。
GM:気配の方にいくと祠のようなものがあります。
絶影:ここですね・・・。
保生首領:いやな感じがしますね。 何があるのでしょうか・・・。
海命:さっきのお札みたいなものはあるアルか?
GM:ありますね。
絶影:効力はまだありそう?
GM:ありそうですね。
海命:まだ大丈夫そうアル。
保生首領:祠に近づいて・・・探します。 ここから地下にはいけないかな〜。 裏手とかいろいろ探してみましょう。
GM:裏を見るならわかりますね。 蛇の絵が描いてあります。
保生首領:それからまがまがしい感じとかは・・・。
GM:特にありません。
絶影:蛇で連想できそうなものをとりあえず知力で判定していいですかね?
GM:どうぞ。
絶影:13。
GM:13なら特にありませんね。
海命:マムシ酒アル(笑)
絶影:ここには他には何もなさそうですね・・・いったん合流しましょう。
保生首領:ちょっと気になることがあるので遅れていきます。
GM:ではこのシーンは切りましょう。
GM:次は地下へ行った2人です。
猟:件の音がしていた結界があった場所はっと・・・。
GM:普通に結界のある場所にいけます。 いまでも音がなっています。
猟:普通の人はこの音には気づいていませんか?
GM:気づいてなさそうだね。
コーエン:まあ、いいでしょう。 さっそく地下へ降りる場所を探しましょう。
(保生首領:歩くごとに棒で床をつつき、調べる、調べる、調べる(笑)
GM:感覚で判定してみて、大体の場所はわかってるだろうから+2の修正をあげよう。
コーエン:8。
GM:どこを探しても見つかりませんね(笑)
猟:どこにあるんでしょう。 といいつつこっちも探してみます。 26。
GM:封印の札の近くで音が変わる場所を見つけました。
コーエン:行きましょう。
絶影:では、登場しましょう。
海命:何か見つかったあるか?
絶影:保生首領さんはなにやら用事があるそうです。
猟:では入ってみましょうか。
GM:中は薄暗い小部屋になっています。 下に続く階段がある。
そして見覚えのあるお札がはってあります。 淡く光ってるね。
コーエン:いってみればわかることです、行ってみましょう。
GM:下っていったところでシーンを切らせてもらいます。
GM:さっきのシーンの続きです。
コーエン:保生首領さんにはわかるように道しるべを置いておきましたので迷うことはないでしょう。
道しるべは白パンですが(笑)
保生首領:登場します。 あんなものまったく道しるべにもならなかったのですけどねえ。
コーエン:白パンはおいしいじゃないですか(笑)
猟:ここまでこれたのだから問題はないでしょう。
コーエン:役者もそろったことですし、行きましょうか。
保生首領:そうですね。
GM:くだり階段が終わるとですね広い部屋に出ます。
コーエン:唯さま、唯さまはおられませんか〜?
猟:唯さまを探しに来たのが任務だからな。
GM:この辺りには居ませんね。 床には魔法陣がかかれています。
絶影:何を意味する魔方陣でしょうか?
海命:わからないアル。
猟:世界の法則が少しはわかるのですが、GM。 何かわかりませんか?
GM:この先に人が入れなくするような結界です。
猟:この術式は・・・といって説明します。
絶影:我々は進めるのでしょうか?
GM:進もうとすると、バチバチと・・・。
コーエン:この程度の結界障害にもならないということを教えて差し上げましょう。
GM:(唯さんが張った結界なんだけどね(笑))
海命:進めないアル。
コーエン:封魔刀を取り出して、結界におどりかかります。
保生首領:じゃあコーエンが結界を破った辺りで、「本当に破ってもいいものなのかね?」 といいます。
一同爆笑
GM:切り裂こうと刀を振り下ろしたコーエンは何の妨害もなくすり抜けた。
コーエン:あれ・・・?
保生首領:ふむ・・・。 わたしも行ってみますが・・・。
GM:バチバチと衝撃がありますね。
猟:下手に触れないほうがい・・・。
コーエン:・・・あ、そうか。(←何か気づいたらしい)
海命:どうしたあるか? GM、創界晶でも使ってみるアルか?
コーエン:封魔刀を掲げて、『封印結界』と言ってみましょう。 この結界を封じてみます。
GM:(お・・・カッコイイ。 それ採用) 結界の効力を一時的に封印できました。
海命:今の内にいくアル。
GM:奥に向かって細い道が続いています。
絶影:いきましょう。
コーエン:競歩に出たら世界大会で優勝できるぐらいの速さで奥に進みます。
猟:コーエンさん、急ぐのは正解ですが、あせるのとはまた違いますよ。
保生首領:わたしは後ろのグループに居ます。 何かあったら急いで後ろに向かって走っていかねば(笑)
GM:しばらくいくと、5m×2.5mぐらいの小部屋に出ます。
保生首領:狭いな・・・。
コーエン:唯さま〜、唯さま〜。
保生首領:天井を見てみます。
GM:天井近くに唯さんが・・・何かに固定されています。
保生首領:あれを・・・
コーエン:唯さま〜。 『壁面疾走』を使って壁をよじ登ります。 唯さま大丈夫ですか?
唯さまを固定しているものを外そうとします。
GM:外れません。
保生首領:植物を伸ばして、本当に外れないか試してみる。
GM:外れません。
海命:生きてるかどうか調べるアル。『身体情報』〜。
GM:生きてはいます。 猟と海命にはわかるだろうけど、唯さんがいる場所はこの空間から隔離されてます。
海命:唯さまのところ隔離されてるアルよ。
保生首領:ここまでは一本道だった・・・床を調べてみます。
GM:感覚で判定をお願いします。
コーエン:唯さまに周りをひたすら回り続けます。
絶影:大変怖い風景ですね。
猟:わたしも調べてみます。
保生首領:・・・GM、経験点を10点ください(←ファンブルした)
GM:それはソードワ○ルドのルールだろう。
猟:こっちはファンブルはしなかった。
GM:それならわかる。 床に下へと続く穴を発見する。
猟:こっちかもしれませんね。 といって床の一部をあけて穴を示す。
保生首領:おや、これはこれは・・・。
絶影:行ってみますか?
海命:怖いアル。 乗っけて欲しいアル。
猟:保生首領さんに植物を伸ばしてもらって、それを伝っていけばいいのでは・・・?
絶影:いい考えです。
GM:その方法で降りるなら普通に下まで降りることができました。
保生首領:するするする・・・。
GM:着いた部屋は、壁一面に奇妙な模様があります。
猟:怪しい力を感じますね。
海命:蛇がのたくってないあるか?
GM:そういう模様もあります。
絶影:部屋の大きさは?
GM:300人ぐらいは余裕では入れるぐらい。 天井はドーム型になっていて高いです。
コーエン:ここは、時間をかけて調べてみるべきですね。 『光操領域』で光の粒子を纏います。
猟:こっちは世界の法則を見ましょう。
GM:猟は判定しなくてもいいよ。 獣の形をかたどったところが一番強い力を放出している。
猟:この、獣の形をしたものが一番強い力を放っている・・・。
コーエン:これを叩き壊せばいいのか?
GM:この部屋に書かれているものすべてがそれぞれ結界としての役割を持っていますが・・・壊すんですか?
コーエン:すべて壊せば問題ない。
絶影:場所を考えれば、魔性への封印という可能性のほうが高いと思う。
猟:力はどこに向かって働いているのかわかりますか?
GM:世界の法則を知るっていい能力だね。 わかるよ。 中心部分。
海命:中心には何が在るアルか?
GM:円が描かれています。
コーエン:円の中に入ってみようとします。
GM:普通に入れますが・・・ころころ・・・術は発動しなかったか・・・何かしか後からを感じました。
コーエン:な、なんだこれは・・・今のは転送系の術、ここが道になっている!
一同(保生首領以外):いってみましょう。
GM:・・・全員入っても発動しなかったね。
猟:力が足りてねえんだよ。フレイバー解釈でいいなら・・・『増幅術式』ちょっと術式に活を入れます。
コーエン:こっちは『空間転移』で補助しよう。
GM:では、2人が力を使うとすべての模様が光り輝き円に中にいたあなた方はこの部屋から姿を消した。
シーンプレイヤーがいなくなったのでシーンが切れます。
GM:コーエン、猟、海命、絶影は真っ暗な空間に出ました。
コーエン:『光操領域』で光を出します。
GM:サッカーのグランドの半分ぐらいの大きさで君達の向かい側の壁に大きな像があります。
猟:どんな像でしょう?
GM:ヌエの像ではないかと思いました。
猟:これが・・・ここに封印されていた魔性。 特殊な力を感じますか?
GM:もちろん感じますよ。
猟:これが、封印された魔性のなれはてか。
GM:像を見るなら、像がにやりと笑ったのに気がつく。
コーエン:こいつが・・・。
猟:他に気配はありませんか?
GM:天井の近くに黒く濁った瘴気があります。
猟:俺の目からは逃れられんよ・・・でてこい!!
謎の声:ほぉ、なかなかやるな。
GM:黒い羽根の生えた魔獣が降りてきます。
絶影:羽根に見覚えは?
コーエン:(刀を抜きながら) おまえはうまく化けたつもりだろうが唯さまに化けるには1つだけ問題があった。
(保生首領:1つだけか?)
謎の声→謎の獣そういう割には、わたしに攻撃することをためらっていたようだが?
保生首領:GM、シーンに登場してもいいですか?
レプラコーン:それはどうかな?
コーエン:出て来ましたね、レプラコーン。 (獣の方を見て)わたしは見切っていた、おまえが唯さまでないことぐらいは。
謎の獣:ほぉ。
コーエン:紳士的にきちんと決めよう。 くせえんだよ貴様は!!
謎の獣:やれやれ、どこが紳士風なのかな?
レプラコーン:あの場で一戦交えてみてわかっただろう。 我々と戦うのは少々部が悪い。
おとなしく、氷室 唯を開放すればこちらとしてもむやみに暴れるつもりはないが。
謎の獣:氷室 唯の開放か・・・わたしにもそれは不可能だ。
彼女はヌエと同じ封印に私の変わりに捕らわれてしまったのだから。
コーエン:ならば、ヌエを開放する。
猟:それしか方法がないので仕方仕方ありませんね。
GM:・・・ああ、そういえば君らの目的は霊具探しだったね。 探さないから忘れてたよ。
ヌエの尻尾辺りに剣のような物が刺さっているのがわかるよ。
レプラコーン:ヌエの開放の方法は、わかるんだろうなあ。
謎の獣:あの結界も大分ガタがきているからな、あと一撃何らかの衝撃が加われば・・・。
レプラコーン:なるほど、それだけ教えていただければ幸いだ。
コーエン:『裂光強化』・『裂光弾』で像を攻撃する。
猟&レプラコーン:待て!!
レプラコーン:目の前の魔性から片付けていきましょう。
GM:では戦闘ターンに・・・。
絶影:その前に・・・(営業スマイルで)ここら辺に霊具ありませんかねえ?
謎の獣:霊具・・・。
コーエン:ほら、あのヌエの尻尾に刺さってるやつじゃないでしょうか。
猟:あれは、ヌエを封印している核。
レプラコーン:そういえば聞いたことがある。ヌエを倒したのは七星剣を持った男の一撃だったと(笑)
海命:見つけたアルよ〜。
GM:では、戦闘に入ろうか。
第1ターン
絶影:なんだ、わたしからか、『影操領域』を維持したまま『武器現出』でライフルを影から引っ張り出す。
レプラコーン:『植物発生』・『植物繁茂』・『植物武器化』を使用。
海命:『骨肉変形』・『爪髪射撃』・『寄生弾』で攻撃。28。 ダメージは18。
GM:いたた。
猟:『命操領域』・『破滅の命力』を使う。
謎の獣:『烈風突進』で海命が目標。 エンゲージして21で命中。 ダメージは9。
海命:防ぎました。
コーエン:30点40点とか言う人外魔なの攻撃が飛んでくるのかと思った。
GM:次はコーエンだからさっさと行動しなさいな。
コーエン:封魔刀を取り出しつつ、相手にエンゲージして終了。
第2ターン
絶影:『武器現出』・『武器強化』・『影跳攻撃』で攻撃。命中は16。 ダメージは31点。
GM:あいたたた。
コーエン:こいつはこのまま押し切れそうだ。
ということで封魔刀で切りかかる。 命中は19。
GM:当たった。これで落ちるかなあ・・・。
コーエン:ダメージは20点。
GM:あ・・・生きてるや。
レプラコーン:マイナーアクションでエンゲージして、『妖精空間』を使います。
これで判定に妖精さんがブーストをくれます。
海命:こっちは待機します。
猟:『人外魔境』で変身します。 そして、待機します。
謎の獣:こっちの攻撃ですが・・・目標は自分のいるエンゲージ。 コーエンさん、一緒に行きましょうか(笑)
コーエン:は・・・?
GM:コーエンを連れて『ショウキ ノ ツバサ』を宣言します。 絶影にエンゲージして終了。
コーエン:しまった、『影操領域』と『光操領域』が対消滅した!!
海命:射撃ができるようになったアル。『寄生弾』を爆発させて、『骨肉変形』・『爪髪射撃』・『寄生弾』で攻撃
コーエン:女性らしい攻撃の仕方じゃない(笑)
海命:命中は22。 ダメージは19点。
GM:まだ生きてるけど・・・。
猟:そういえば海命さん。 いま、あなたも『命操領域』内にはいってますよ。
海命:ほんとアルか? ラッキー。
絶影:(コーエンにむかって)貴様がピカピカ光る属性だから〜。
コーエン:(絶影にむかって)おまえも暗い属性じゃなかったら。
猟:待機したけど、今回は行動はなしです。
第3ターン
絶影:とりあえず『影跳攻撃』のみで攻撃。 16。
GM:あ・・・かわしました。
コーエン:とりあえず、『光操領域』を使う。 そして、切りかかる。 お・・・早速クリティカル。
GM:当たりました。
コーエン:18点。
レプラコーン:『植物武器化』は持続させない。『妖精剣』を作って、『妖精強化』で覚醒力+2。
海命:『骨肉変形』・『爪髪射撃』・『寄生弾』で攻撃。 ・・・ファンブル。
コーエン:これが大和撫子ってやつなんですね(笑)
猟:わたしは待機します。
謎の獣:猟に向かって『烈風突進』で攻撃。命中は14点。
猟:かわしました。
コーエン:ちょこまかと逃げるんじゃない。
猟:『過剰強化』・『血刀攻撃』・『増幅術式』で攻撃。 命中は18。 ダメージは41点。
GM:グシャ。 謎の獣は血の刃によって真っ二つになりました。
海命:死んだアル。
コーエン:唯さまをまねようとした報いというやつでしょう。
レプラコーン:像のところまで瞬間移動します。
絶影:とりあえず、七星剣を抜いておきましょう。
GM:抜けません。
レプラコーン:では、像に衝撃を与えます。
GM:像に亀裂が走ったかと思うと周りを覆っていた石が剥がれ落ちていきます。
絶影:離脱して後ろに下がります。
GM:普通にヌエが復活します。
絶影:かわいそうなやつではありますが、
コーエン:
GM:では、ここからも戦闘です。
第1ターン
ヌエ:『旋風弾』・『突風発生』・『竜巻発生』・『ホロビ ノ シセン』目標は海命と絶影のエンゲージね。
命中は29。 ダメージは12点。
絶影&海命:よけれません。
絶影:ダメージはきっちり止まった。
海命:2点ダメージが来たアル。
絶影:『武器現出』・『武器現出強化』でリニアキャノンを出す、起き上がらずに撃つ。
猟:これがあの・・・。
コーエン&レプラコーン:リニアの絶影!
絶影:・・・ファンブル。 反動は5点。
レプラコーン:(ポソリ)恐るべし、さすがはリニアの絶影。
レプラコーン:「血脈強化薬」を打ちます。
コーエン:ああ、妖精さん、とてもファンタジーだよ(笑)
レプラコーン:『妖精空間』を使います。
コーエン:『烈光撃』、以上終了。
海命:やられたらやり返すアルよ。 起き上がって、『骨肉変形』・『爪髪射撃』・『寄生弾』で攻撃。
GM:かわせないよ。
海命:15点。
GM:お・・・はじいた。
猟:『命操領域』・『破壊の命力』・『夢幻の法則』・『人外魔境』、そしてヌエにエンゲージします。
レプラコーン:ここで、オートアクション『妖精暴走』を宣言します。
第2ターン
ヌエ:『結晶衝』・『コントン ノ アナ』・『ホロビ ノ シセン』・『サツリク ノ ヤイバ』
で攻撃。 命中は30。
猟:よけられない。
レプラコーン:よけれない。
ヌエ:ダメージは25点。
猟:かすり傷だ。
レプラコーン:いたた。 ちょっときた。
絶影:『武器現出』・『武器現出強化』でリニアキャノンを出す、『影跳攻撃』を使って攻撃。命中は10点。
ヌエ:よけました。
絶影:8点の反動が来た。重傷です。
海命:『高速回復』でレプラコーンを回復。
レプラコーン:全回復しました。
コーエン:エンゲージして、斬る。 命中は25。 ダメージは35点
ヌエ:いたた。
レプラコーン:まだ立っているというのか・・・。
猟:まだ、[血脈覚醒]を使っていない!?
レプラコーン:『植物発生』・『植物繁茂』、そして、切りかかります。 命中は25。ダメージは32点。
猟:「血脈強化薬」を使う。 『血刀攻撃』・『増幅術式』で攻撃。 命中は19。 ダメージは46点。
第3ターン
コーエン:オートアクション『超加速』を宣言します。
GM:これでコーエンが一番早くなった。
コーエン:『光操領域』を使って、メジャーで走ってエンゲージから離脱します。
ヌエ:『旋風弾』・『コントン ノ アナ』・『ホロビ ノ シセン』・『サツリク ノ ヤイバ』
命中は23。 ダメージは18点。
絶影:死んだ〜。
海命:いたた。 『生命活性』で絶影を復活させる。
レプラコーン:切りかかりましょう。 命中は22。 ダメージは32。
ヌエ:ぐあああああ。
猟:『異常再生』でHPを回復させます。『血刀攻撃』・『増幅術式』で攻撃。 命中は18。 ダメージは30点。
ヌエ:黒き神の弓よ!すべての傷を打ち消せ。『漆黒の神弓』を使用。
レプラコーン:『金色の甲冑』で打ち消す。おれの周りには金色の粒子が舞う。
ヌエ:黄金の光よ舞え。我が前の超絶の異能を打ち消せ。それを『金色の甲冑』で打ち消す。
海命:銀色の鏡よ金の光を映しその力に変われアル。 『銀色の魔鏡』を使用、『金色の甲冑』を打ち消すアル。
ヌエ:もう一回『金色の甲冑』を使用、それを打ち消す。
コーエン:ミスター猟、『紅蓮の魔剣』で畳み掛けましょう。
第4ターン
ヌエ:『旋風弾』・『コントン ノ アナ』・『ホロビ ノ シセン』・『サツリク ノ ヤイバ』
命中は25。 ダメージは18点。
海命:『漆黒の神弓』を絶影に使用。
絶影:戦闘不能になっては活を入れられ、活を入れられれば戦闘不能になり、『漆黒の神弓』でついに安全圏まで回復した。
レプラコーン:後ろの二人は大丈夫?
絶影&海命:(無言で首を横に振る)
レプラコーン:二人のエンゲージまで下がります。『妖精剣』は持続しませんその代わり『植物武器化』。
絶影:『武器現出』・『武器現出強化』でリニアキャノンを出す、『影跳攻撃』を使って攻撃。命中は9点。
ヌエ:ひらり。
絶影:反動は9点。
海命:絶影を回復させるアル。『高速再生』。
コーエン:エンゲージして、『烈光強化』斬ります。 ダ〜イ。 命中は22。 『紅蓮の魔剣』を使用します。
・・・なあ、首吊って来ていいかな? 9D6ふって20しかない。 ダメージは58点。
GM:光のレイピアは紅蓮の輝きに包まれヌエに吸い込まれた。しかし、致命傷には至らない。
猟:『血刀攻撃』・『増幅術式』で攻撃。 命中はクリティカル。 ダメージは49点。
ヌエ:ぐうう。
第5ターン
コーエン:オートアクション『超加速』を宣言します。 そして走って逃げる。
ヌエ:『クライツクス』・『コントン ノ アナ』・『ホロビ ノ シセン』。 命中は34点。
レプラコーン:紫電よ、かのものを縛れ! 『紫電の小角』を使います。
絶影:『武器現出』・『武器現出強化』でリニアキャノンを出す、『影跳攻撃』を使って攻撃。
さらに、青き海の水晶よ我に力を。『青海の水晶』を使用して命中をクリティカルにします。
ヌエ:(まがまがしい声で)青き海の水晶よ我に力を。『青海の水晶』を使用して回避をクリティカルにします。
海命:自分に『高速回復』で完全回復。
レプラコーン:『武器伸長』、攻撃します。命中はファンブル。
猟:『血刀攻撃』・『増幅術式』で攻撃。 命中はファンブル。
GM:ファンブルが急に増えたな。
第6ターン
ヌエ:『クライツクス』・『ホロビ ノ シセン』・『サツリク ノ ヤイバ』。 命中は・・・。
猟:命中したよ。
ヌエ:ダメージは40点。
猟:オートアクション『不死』、ムクリと起き上がる。 その程度か。
絶影:『武器現出』・『武器現出強化』でリニアキャノンを出す、『影跳攻撃』を使って攻撃。命中は17点。
猟:『紅蓮の魔剣』を使用します。
絶影:ダメージは武器だけで36。『紅蓮の魔剣』で26足して82点。
GM:リニアキャノンの弾丸は紅蓮の炎を纏ってヌエに突き進んだ。
ヌエ::白き光よ、わが身を包み守れ! 白光の聖盾を使用。
コーエン:もう防げない。
GM:突き進んだ弾丸は光の盾にさえぎられて光と共に四散した。
絶影:反動は2点。 初めて低い目が出た。
レプラコーン:『武器伸長』、攻撃します。命中は18点。 ダメージは27点。
海命:『高速回復』を使うアル。猟を回復。
コーエン:エンゲージして斬る。命中は24。 ダメージは36点。
猟:『異常再生』以上終了。
第7ターン
コーエン:オートアクション『超加速』を宣言します。 そして走って逃げる。
ヌエ:『クライツクス』・『サツリク ノ ヤイバ』・『ホロビ ノ シセン』。 命中は32点。 目標は猟。
猟:かわせない。
ヌエ:ダメージは49点。
猟:さすがにきついな・・・戦闘覚醒。 これで圧倒的に強くなった
絶影:わたしは戦闘覚醒したら圧倒的に弱くなる、なぜだろう(笑)
絶影:『武器現出』・『武器現出強化』でリニアキャノンを出す、『影跳攻撃』を使って攻撃。命中は17点。
ダメージは54点。
絶影:反動は12点。
海命:絶影を回復します。
コーエン:あなた方2人はとてもいいコンビネーションをしてますね。
レプラコーン:攻撃します。 命中。 ダメージは31点。
第8ターン ここからはダイジェスト版で・・・。
ヌエ:ヌエ:『クライツクス』・『コントン ノ アナ』・『ホロビ ノ シセン』。 命中は37点。
絶影:防御のブーストは全部くれ。
レプラコーン:では9点ブーストしましょう。
海命:『運命特徴:信頼』を使って1点ブーストするアル。リニアのお兄さん、信頼してるアル。
絶影:ころころ・・・ジャスト40でかわした〜。
レプラコーン:海命さんをカバーリングします。
ヌエ:2倍して38点。
レプラコーン:あ・・・ぴんぴんしてる。
絶影のリニアキャノンがヌエを打ち抜いたり・・・。
コーエン:止めを刺したい・・・唯さまコーエンが貴方を助けました。といいつつダメージは31点。
GM:コーエンのレイピアがヌエの中心部をつらぬいた。
ヌエ:ぐぎゃあああああああああ
GM:ズシン・・。ヌエは倒れ伏したかと思うとそのまま動かなくなった。
コーエン:封魔刀の力を使って封印します。
GM:ヌエは七星剣を残して消えていきました。
保生首領:大丈夫ですか、皆さん。
コーエン:レプラコーンは・・・?
保生首領:レプラコーンなら先ほど『妖精環』で帰っていかれました。 ところでGM、唯さまと一緒に登場したいのですが・・・。
GM:唯さんなら普通に床に倒れてるよ。
保生首領:では抱えて一緒に連れてきたということで。
GM:ういうい。
コーエン:ゆ、唯さま・・・。
GM:そんなことをしていると、何発かはずしたレールキャノンのせいで、この天井の崩落が始まります。
コーエン:さて、皆さん。 帰りましょうか。
保生首領:『妖精環』を使います。 唯さまを抱えたまま。
コーエン:唯さまを離せ〜。
保生首領:赫河家の客間まで飛びます。
コーエン:だから唯さまを離せといってるだろうが・・・。
海命:ここはどこあるか?
猟:赫河家の客間ですよ。
絶影:(海命にむかって)我々はここらでおいとましましょう。
海命:その前に、唯さまに『身体情報』
GM:気絶してるだけです。
海命:気絶してるだけアル。 心配ないヨ。
絶影:何事もなかったかのように立ち去ろうとします。
コーエン:また何かあったら、あなた方にも連絡します。
猟:おや、もう行かれるのですか?
絶影:我々にも、ちょっとした用事がありますから。
猟:そうですか。 では、いずれ何処かで・・・。
海命:またよろしくアル。
GM:では、ここでシーンを切ります。
GM:最初は絶影と海命から行きましょう。
絶影:(にこやかに)いや〜、大変でしたよ。
王:大変だったようだね。 まさか御所であんな地盤沈下が起こるとは・・・(笑)
海命:七星剣なかったアルよ。
王:依頼は失敗ということか?
海命:それは困るアルね・・・これアルか?
王:そうそう・・・ってちゃんと依頼ははたしたようだね。
絶影:ところで・・・報酬の方は・・・こちらが契約書になっておりますので・・・。
甲は乙にたいしてなんの訴訟もしないとかいろいろ書かれてます(笑)
王:サインして・・・これで報酬の支払いは終了だ。
絶影:ありがとうございます。
王:ところで、海命さんの方は何の報酬の提示もしてなかったが・・・。
海命:霊具が欲しいアル。
王:いまはあまりいいものないよ。
海命:残念アル。何かいいもの入ったらこっちにまわすアル。
絶影:といったところで我々のエンディングは終了です
赫河 保生首領の場合
保生首領:わたしは自宅で治療用ポットに入っているところからです。
GM:今回受けた傷を治してるわけだね。
保生首領:コポ・・・コポ・・・。 どうやって開いたかは知らないけど今回振り込まれた報酬を見ています。
GM:・・・他には?
保生首領:特にやることはありません。 わたしはポットの中で目を閉じて、シーンはブラックアウトしていきます
GM:本人がいいなら別にかまわないか。
赫河 猟の場合
猟:以上が、今回の事件の顛末です。 そういえば、保生首領さんに会いましたよ。
当主:そうか・・・帰ってきてくれれば・・・。
コーエン:猟に対するストッパーになるのに・・・(笑)
猟:保生首領さんを呼び戻してはいかがでしょう? 親子なのですから・・・。
当主:そうはいっても、連絡が取れんのでな・・・。
猟:そうでしたか・・・それではこの辺で失礼いたします。
コーエン:すみませ〜んお届けモノで〜す(笑)
猟:そういえば最近昔のことも思い出せそうです。
コーエン:あ・・・!!(←何かにつまずいたらしい)
猟:ぐあ・・・(当たったらしい)
GM:そしてあなたの記憶は忘却のかなたに・・・赫河の家はまた半壊しましたとさ。
コーエンの場合
コーエン:唯さまの前にいます。
唯:今回のことはずいぶんと迷惑をかけてしまったわね
コーエン:いえ、貴方のためならば、名誉に思うことはあれ迷惑だなどとは思ったこともありません。
今回もまた、すばらしい方々に会うことができました。そう唯さまを守る円卓の騎士のようなかはがたです。
唯:(苦笑しながら)そ、そう・・・。
絶影:なあ、俺も頭数に入ってるんけ?
コーエン:もちろん。
唯:わたしが与えた霊具ずいぶん役に立ったみたいね。
コーエン:ええ。 末代どころか地球が滅んでも伝えていきます。
唯:(封魔刀を取り出しながら)まあ、それはしなくていいんだけど。 デッドコピーですから。
保生首領:どうせ、コーエンにことだからペアルックとしか思わないだろう(笑)
唯:あなたは光属性ですからこの家では苦労する事もあるでしょう。
コーエン:そのような不便など・・・。 貴方にお仕えできるだけで幸せです。
そうそう、〈円卓の騎士〉の中でも前から面識のあった猟殿には小刀を送っておきました(笑)
唯:そ、そうですか。
コーエン:きっと喜んでくれるはずです。 さっきのお届けモノは小刀です(笑)
GM:なるほど。
コーエン:(唯さまに仕えることの幸せを感じつつ)では、失礼します。 といって画面はブラックアウトしていきます。
GM:といったところで今回のセッションは終了です。 長かったなあ・・・。
〜Fin〜
あとがき
皆さんこんにちは高千穂です。
異能使いリプレイ第二回 京都に眠る異形の陰謀はいかがだったでしょうか。
実はこのリプレイほんとは会誌用に行われたものだったのですが、分量やその他の都合によりHPでの公開となりました。
キャラクターが2人ほど入れ替わっておりますがいかがだったでしょうか?
わたしがGMをした異能使いの中でもとりわけ個性的なキャラクターが集まった今回のセッションですが勝手に動いてくれたおかげで
GMをしている分には楽だったのですが、書き起こす時になって削れる部分が少なく大変苦労しました。
読みづらいかもしれませんが呼んでいただければ幸いです。
それにしても、まさか異能使いのリプレイをまた書くことになるとは思いませんでした。
しかも書いている最中には無性に異能使いがやりたくなる始末・・・
プレイヤーが集まらずにゲームができないときほどつらい時はありません。
近場に住んでいる人がいたら一緒にゲームしましょう・・・。
あとがきも終わって・・・心の声
さて・・・あとがきも終わった、あとはもう1本リプレイをあげるだけだ・・・。
それで、春休みのノルマは終わる。 そしてdeal氏に本数で追いつくし万華鏡氏も引き離せる。
くくく、もうすぐこのリプレイ部門で本数トップに躍り出ることができるな・・・。