アリアンロッドリプレイ 第零話『冒険者ができるまで』
 
プリ・プレイ1 〜冒険者、生まれる〜

GM:というわけで、アリアンロッドリプレイの収録を開始しま〜す。今回のリプレイはキャラクターの
   作成風景から 収録していくぞ。

彷徨い人:やはり、プレイヤーの名前が公表される以上迂闊なキャラクターのロールプレイは出来ない
       ということですね。

菊池:で、結局そっちはどういうキャラ?

彷徨い人:今回は12歳のキャラクターを。

GM:なんで、年齢から決めるんだ?

万華鏡:(ダイスを振ってる)オレのキャラクターは14歳か。

GM:だからなんで?

彷徨い人:たまには子供キャラクターでもやってみようかと。

菊池:低すぎ、確かにリプレイには13歳っていたけど。

彷徨い人:それなら1歳勝てるじゃないですか(笑)。

緋月:最年少記録を樹立するな(笑)。

彷徨い人:わかりました、17歳にします。……普通すぎて面白くないかな?

万華鏡:オレもその辺の年齢にすると思うけどね。

GM:とりあえず今回予告を読み上げるぞ。

 そこは昔、魔女が住むと言われた場所。
 森の中には瘴気が漂い、モンスターの巣窟と化していた。
 だがその魔女も冒険者の手によって倒され、森は元の姿を取り戻した。
 しかし、それから10年後、森で再び事件が起こった。
 アリアンロッドリプレイ第一話『緑の輝石』
 森の奥に隠された真実に触れるとき、物語は動き始める。

彷徨い人:やっぱり12歳がやりたくなってきた、俺にはオープニングが浮かんだ。

万華鏡:そういえば皆に聞きたかったんだけど、性別どうする?

彷徨い人:男です。

万華鏡:まあ、お前以外は何となく想像つくから、ぶっちゃけお前に聞きたかっただけなんだが。

菊池:そうだね〜。

緋月:俺は事前交渉で男をやるって決めてたからな。

万華鏡:女にしようかな〜。

GM:また将来が可哀想な女の子か?

万華鏡:いや、違う。こう、男装の麗人とかどうですか?

彷徨い人:それも色々問題がありそう。

緋月:まあ、やりたいんならいいんじゃない?

彷徨い人:俺の頭にはオープニングが出てきたんだ。「姉さん、どこに行くの姉さん?」(悲痛な声で)

姉(彷徨い人):「あなたはここに居なさい、ここは安全だから。私はあの森に行かないといけない」

彷徨い人:「姉さん、ボクを置いていかないで!待ってよ、姉さーーーーん!!!」ガバッ、ハアハア
       (ベットから起き上がる)

万華鏡:まじめに男やります(無視)

GM:しかも、その設定だとお前(彷徨い人)のキャラクター12歳じゃなくてもええやろ。

彷徨い人:君には分からないようだね、いいかね今回の戦いに於いて12という数字が大事なのだ。
       これが13歳であった場合その1点のダメージが……。

GM:いや、ダメージという単語が絡む余地が全くない話をしているような気がするんだが。

緋月:俺は普通の年齢にするか、二十歳ぐらい?

彷徨い人:姉の名前はエレーナで。

GM:オーケー、しかしなあ、そろそろキャラクターのデータをシートに書き込んでくれると
    助かるんだが(笑)。

彷徨い人:コンストラクション?

GM:ああ、キャンペーンやしコンストラクションでお願い。

菊池:で、この辺りでコンストラクションとは何かという説明が入ると。

GM:そういうこと(笑)。

万華鏡:すいませ〜ん、コンストラクションって何ですか?

GM:(笑顔で)黙ってルールブックを開け(笑)。

 コンストラクションとは
 アリアンロッドRPGではクイックスタートとコンストラクションという二つの
 キャラクター作成方法が用意されています。
 クイックスタートとはその名の通り手早くキャラクターを作成する方法で、コンストラクション
 はそれとは逆にキャラクターのデータを最初から自分の手で作っていくという方式です。
 このゲームのキャラクターは種族/メインクラス/サポートクラスの3つの組み合わせで構成される
 のですが、ここでは詳しい説明は省きます。

彷徨い人:父親が10年前森に行って、姉さんがちょっと前に森に行って行方不明と。

GM:だからデータ作れ。
 
 色々と手間取ったりしますが、まあキャラクター作成自体はけっこう簡単なので何回かこのゲームを
 している面子ということもありサクサクとデータを作り上げていきます。

菊池:メインはアコライト(聖職者)にするか。

万華鏡:サポのサモナー(召喚師)は決定として、メインを何にするか…

彷徨い人:マスター。

GM:なんだ?

彷徨い人:姉さんの語尾は何がいいですか?(笑)

GM:語尾ってなんだ語尾って!!

万華鏡:あの『にゃん』とか『りゅん』とかそんな感じのやつだろう?

彷徨い人:じゃあなんとなく、『りゃん』で。

GM:ヤメロ…。

彷徨い人:じゃあ『ぎゃん』なら?そう……、姉さんは壺を集めるのが趣味でした(爆笑)。

菊池:まじめにやめよう、分からない人もいると思うし。

 一応、分からない人のために説明しておくとファーストガンダムのネタです。

彷徨い人:姉さんの語尾『りーおー』、いや微妙だな。

緋月:こらこらこらこら。

万華鏡:朝ごはんだりーおー(笑)。

GM:既に人間の言語じゃないな。

菊池:MSの名前はやめようよ。

彷徨い人:朝ごはんだれいばー(笑)。

緋月:き〜さ〜ま〜。

彷徨い人:じゃあ分かった、朝ごはんだげったー(爆笑)。

緋月:もう黙れ。

万華鏡:ネタに走るのやめて普通に語尾考えたら?

 普通の語尾って奴を教えてくれんか?万華鏡よ。

彷徨い人:やっぱ普通に『りゃん』かなあ

GM:普通って言葉の意味知ってるか?

緋月:ちゃんとキャラ作ってる?

彷徨い人:ええ、ちゃんと右脳でキャラ作りながら左脳で姉さんの語尾考えてますよ(笑)。

緋月:アリエナイ。

彷徨い人:じゃあ『きくたけ』使うか。

GM:オーケー、わかった。お前の姉貴は『萌えヒロイン作成チャート』で作ろう。

 『きくたけ』、もちろんセブンフォートレス等でおなじみの菊池たけしではなく、
 『菊池たけしが参りました』というタイトルの本のことで、その中にちゃちゃっとヒロインを
 作ることが出来る『萌えヒロイン作成チャート』というものが存在するのだ。
 ちなみに初めに断っておくが、あのチャートをランダムで使用した場合絶対萌えヒロインというものは
 できない、殴る気力も起こらない変人が出来上がるのが関の山である。
 面白いチャートではあるんだけどね。

彷徨い人:(しばらくダイスを振っている)、えっと猫っぽくて可憐で一人称はわたくし、二人称は
        キサマ、したっけ〜とかいう口調のナイスバディな被害者っぽい人になりました(爆笑)。

一同:…………。

姉(彷徨い人):したっけ、貴様は危ないから安全なところに行ってなさい(一同爆笑)

 ほらね、ろくなキャラじゃねえ。

菊池:さようなら(笑)

万華鏡:さようなら、お姉さん(笑)。

菊池:やっぱり悲惨な結果になったか。

緋月:何をいまさら。

彷徨い人:え?どこが?(笑)

GM:というわけで、こいつの姉はこのようにロールします。

彷徨い人&万華鏡:イェーイ。

菊池:やめませんか?

GM:ま、問題ないでしょう。

万華鏡:ちなみに、目の色と髪の色を銀色にして、ここで肌の色まで銀色にしたらどうなります?

GM:メカになる(笑)。

万華鏡:やめよう。

 
 そして……。
 そんな感じでしばらく騒いでいるとキャラクターのデータ的な部分はほぼ完成した。


プリ・プレイ2 〜ライフパスを決めよう〜
 さて、データが完成すれば後はライフパスの決定です。
 ライフパスというのはそれまでキャラクターがどんな生まれか、そのような境遇で育ったか、
 そしてどのような運命にあるのか、ということを決めるパートです。
 ただし、あくまでこのゲームでは。
 アリアンロッドをはじめとしてFEAR社のゲームではライフパスが良く出てくるのですが
 まあ、共通のイメージとしてはそのプレイヤーの今までを決めるというところでしょうか。

〜彷徨い人の場合〜
GM:じゃあ、俺から時計回りで。自己紹介もついでにお願い。

彷徨い人:てことは私からか。「はーい、リットンベルクで〜す。メイジ/アルケミストでヒューリン
        父親が昔魔女を倒して、姉さんが少し前に行方不明です」。でも、ライフパスを振る前に
       こんなこと 決めたら酷い目にあうような気がするんですが(笑)。

GM:まあ、気にすんな。

彷徨い人→リットン:では、出自表を(ダイスを振って)……44。

緋月:犯罪者。

菊池:(文章を読み上げる)貴方の親は世間に知られた犯罪者であった。

リットン:やばい!リプレイのPC1に近づいてきた。

GM:お前の親父、確か森の魔女を倒しに行った冒険者だったよな?

菊池:まあ、次いこ。

GM:じゃあ次は境遇表。貴様は今どんな境遇にあるのかだ。

リットン:…64。

菊池:呪い。

一同:貴方は呪われている。何とかしてその呪いを解かなければならない。

リットン:「父さんは無実なんです!」「ええい、うるさいそんな嘘ばかりつきおって、
       そんな悪い子は」「やめて!司祭様!!」

菊池:えらい、安っぽい呪いだなぁ。

緋月:まあ、気を取り直して運命表。

リットン:15。

一同:栄光。

リットン:これはいいぞ!結局私のキャラクターは無実の罪の父がいて、ちょっと厳しい姉がいます。
      人の事を『貴様』とか呼んで、ちょっと喋る前に『したっけ〜』とか言いますけど、いい人です
         (爆笑)。

GM:犯罪者の息子で現在進行形で呪われつつ、いつか栄光を掴むと。よし、じゃあつぎいくか。

〜緋月の場合〜
緋月:なんか振るのが怖くなってきた。キャラクターの名前はリュート・アルミゼス、
     メインクラスはシーフ、サポートクラスはサムライのヒューリンで18歳の男だ。
     出自表のほうは……25。

GM:魔術師。知力基本値+3、貴方はマジックアイテムに目がない。

緋月→リュート:いらね〜(笑)。

GM:次、境遇は?

リュート:16。

菊池:遺言。

GM:ある日貴方の大切な人が死んだ。その人が遺した最期の言葉を果たそうと誓った。

リュート:ラスト、32。

万華鏡:忠誠、あなたは誰かに忠誠を誓うだろう。

GM:いつか見つけてくれ。

リュート:結局俺のキャラクターは、家は代々続く魔術師の家庭、その中でも俺はちょっとはぐれ者だ
       研究は毒の研究しかしていない(笑)。最近父親が他界した、父親は森の魔女と知り合い
      だったので 森の事件に非常に心を痛めており、だからちょっと森の様子を見てきてくれ。
      といって死んだので その遺言を果たすために旅をしながらいずれ仕官して毒の研究を存分に
      できる国を探して放浪中だ。

GM:微妙にろくな奴じゃねえな、(キャラクターシートを見る)しかも《ヴィジランテ》や
    《リムーヴトラップ》持ってねえ。大丈夫か?パーティ唯一のシーフなのに。

リュート:トラップ発見の基準値は技能を足して5だ。

万華鏡:オレ技能を足さずに【感知】は5あるのに。

GM:残念ながらこのゲームは技能がないと罠発見判定は行えない。

リュート:なに、ダイス目がよければ何とかなるさ。

菊池:これで1ゾロとか振ったら笑ってやる(笑)。

GM:取ってるスキルが《スピリット・オブ・サムライ》(刀を取得)に《インベナム》(武器に毒を
    塗る)。貴様、侍の魂はどうした(笑)。

リュート:え、だから父親は言ったわけですよ。「これからは魔法の時代ではない、刀の時代だ、
      そして刀に毒を塗るのだ」と(笑)。

GM:日本刀に毒を塗って戦う……それはサムライというより、シノビだよな(笑)。

〜菊池の場合〜
菊池:セレン・マイスター、14歳の女の子です。アコライト/モンクでヴァーナ(獣人)の
     アルリク(猫族)です。

GM:まあ、ぶっちゃけ猫耳娘ってところだな。

菊池→セレン:じゃあ、いきまーす。16。眉目秀麗。

GM:貴女はとても美しい顔立ちをしている、アイテムを一つ得る。

セレン:境遇は14。組織。

GM:貴女はある組織に所属している、詳細はGMと相談して決めること。

万華鏡:どんな組織に所属してるんだろう。萌え教?(笑)

リュート:嫌な宗教だ。

セレン:真面目な話、どんな宗教ですか……じゃない、組織ですか?(笑)

GM:とりあえず、第二話までには考えとく。

セレン:最後は運命表、慈愛。あなたは愛に包まれるだろう。

GM:なんか、変なイメージが浮かんだな(笑)。

セレン:というわけで、見目麗しいおかげで人気者です。

GM:見目麗しい猫耳シスターか、ダメな表現だ。

セレン:この前、ビレタが送られてきました。

リュート:きっとダメな人から贈られてきたに違いない(笑)。

セレン:そして、神様からお告げがあったので冒険者になりました。ちなみに、なんでって
      聞いても教えてくれませんでした。

万華鏡:頭悪そうな話し方だ。

GM:お前には言われたくないんじゃないのか。(といって2人のキャラクターシートを見る)
    あっ、言える。ていうかセレン頭悪いな。

セレン:うん、ヴァーナの基本値そのままだし。←【知力基本値】6

万華鏡:やったー、知力8だ勝ったー。他の人は(と言ってリュートのシートを見る)、11…負けた。

GM:嬉しいか?リュート。

リュート:むなしいです。←ライフパスで【知力基本値】+3されている

GM:ていうか、リュートが一番頭いいんだな。さすが魔術師。

リュート:出自なんて嫌いだ〜(泣)。

〜万華鏡の場合〜
万華鏡:
名前はエフレイン・アイスディー、16歳の男。ヒューリンだけどドゥアン(亜人)とのハーフ
      なので背中に羽が生えてます。クラスはメイジ/サモナー。

GM:結局メインはメイジか。

万華鏡→エフレイン:ファイターにしようかとも思ったけど、結局メイジ。

GM:まあ、別にいいんだけどね。

エフレイン: じゃあ、出自表いくか。真打ちは最後に振るものさ、てりゃ〜。(ダイスを振る)……61。

リュート:始祖の紋章。

GM:貴方はメインクラスのスキルを一つ取得する、貴方は邪神や妖魔などに狙われている。

エフレイン:てや〜、25。……正義(なぜかみんな笑う)。

一同:貴方は世のため人のためその身を捧げている、世界をほんの少しでもよくしたいと思わずには
         いられない。

GM:まあいいや、最後は?

エフレイン:14。おお!勝利!貴方は勝利するだろう、圧倒的な敵に。

GM:最後に正義の味方が登場したな。

エフレイン:キャラクター的には善人にはいい人、悪人には悪い人、もしかするとチンピラという
                かもしれない(笑)。そんな人をやります。悪人は弱い人が多かったりします(笑)。

GM:エフレインか、女ならエフィと略そうかとも思うんだが。今ならまだ間に合うぞ、女にならんか?

エフレイン:嫌です。

リットン:エフレさん。

エフレイン:却下。ところでGM、なんか異名が欲しいです。

GM:異名?二つ名?

エフレイン:そう。

GM:まあ、自称する分には構わんぞ。実際に相応しい実力がついたら名乗ってくれ。

エフレイン:そうします、ちなみに森には悪い奴がいるって噂を聞いてきました、どこからか
            報酬でないかなとか切実に思ってます。

プリ・プレイ3〜ギルドってなんぞや〜
GM:というわけで、キャラクターも出来たところで最後はギルドを決めようか。

 ギルドとは
 guildは中世の同業組合という意味の単語で、TRPGでは盗賊ギルドや魔術師ギルドなどかなり
 おなじみの単語です。
 このアリアンロッドRPGではPCたちがギルドを作ることが出来ます、一般のRPGでいうところの
 パーティだと思って間違いないないのですが。普通のパーティと違いギルドに加入しているメンバー
 はギルドスキルという特殊なスキルを使うこともできて結構お得です。

リットン:名前は何にします?

セレン:ウチのサークル名だし〜psyころ〜は決定として…。

エフレイン:前が〜psyころ あるふぁ〜だったから今度は『べーた』とか。

リュート:『しーた』とか『おめが』とか。

エフレイン:あと、ギルドマスターも決めないと、それからギルドスキル。

リュート:ギルドスキルか……、《加護》は絶対として、あと一つ何にするか。

セレン:ギルドマスターは?

一同:(セレンを見る)教祖様〜(笑)、萌え教の教祖様〜(笑)

セレン:いいの?それで。

リュート:ダイス振って決めるか、全員ダイスを持て、一番低い奴がマスターだ。

エフレイン:20面体でいい?

GM:ここに30面体も転がってるぞ。

リットン:100面ダイス振りまーす(笑)。

GM:まあ、冗談は置いといて、6面振れ。

一同:(ダイスを振る)

リュート:結局一番低いのは?

エフレイン:セレンさん……かな?

一同:教祖様〜(笑)

セレン:まあ、いいけど。

エフレイン:ギルドスキルのほうは《加護》(あらゆるダメージを2点軽減)と《祝福》(一シナリオに
        一回MPを全回復)でいい?

リットン:問題ないでしょう、でギルド名のほうですが『びゅるへるん』というのは?

エフレイン:なんて意味?

リットン:さっきパソコンで調べたんですが、ドイツ語でサイコロという意味です。

GM:ナルホド。

セレン:じゃあ、ギルド名は〜psyころ びゅるへるん〜で。

GM:ちなみに、最初からギルド組んでる?

エフレイン:何となく、オープニングは一人で始めたいので組んでないほうがいいです。

セレン:というわけで組んでません。

GM:オーケー、じゃあそういうことで、キャラクターも完成したし、セッションの方に…。

エフレイン:…?

GM:今気づいたんだが、もしかしてこのパーティー盗賊がダメなだけじゃなくてウォーリアもいない?

 そう、今見てみると全員のメインクラスはシーフ、アコライト、メイジ×2と見事にウォーリアが
 いません。
 シーフがダメな上にウォーリアもいない、ここでGMがこのアンバランスパーティに一抹の不安を
 抱いたことは秘密です。
 まあ、そんなことを言ってもキャラクターは完成しているわけですし、一応シノビちっくな
 リュートとモンクのセレンが前線に立てるのでバランスがめちゃくちゃというわけではないですから
 GMはあえて気にしないことにしました。
 一応シナリオを読み返してみましたが本格ダンジョンのというわけでもないですし、
 問題ないでしょう。………きっと、多分、恐らく。

エフレイン:まあ、何とかなるだろう。

GM:……だな、じゃあと言うわけでセッション開始〜。

 次回予告
 何とキャラクター作成だけで終了してしまった、アリアンロッドリプレイ第零話、
 次回、遂に彼らは魔の森へと踏み入れる。
 森の魔女とはどのような人物なのか、何故再び事件が起こったのか、リットンの父は何故犯罪者の汚名を着せられ、
 姉はどうして行方不明になってしまったのか。
 というかこのパーティーでキャンペーンが成り立つのか。数々の不安をGMに抱かせ。
 物語は次回へと続く。

 次回 アリアンロッドリプレイ ほんとに 第一話 『緑の輝石』
 
 少年は森の奥で何をみるのか。


 なーはぼると
 さあ、ワタクシことdealのあとがきも遂に2回目。『なーはぼると』の意味が分からない人は
 ドイツ語の辞書でも開くか、私が前に書いたメックウォリアーRPGリプレイの
 後編でも読んでください(宣伝)。
 さて、今回キャラ作パートだけで終了してしまった第零話、こうなったのにも理由はあります。
 いや、単純にキャラクター作成時にも結構面白いことを言っていたので削るのが惜しかったんですよ。
 とはいえ全部入れるとメックリプレイを越える分量になります、流石にその量を一度に載せるのも
 どうかということを考慮した結果、このような形で出すのが一番ではないかという結論が出ました。
 まあ、そのかわりと言っては何ですが、結構面白いこと言ってると思います(自画自賛)。
 決して、ちょっと作業時間が短くて全部書くのが不可能だったからキリのいいところで切ったという
 わけではないんですよ。
 ちなみに、PC達のギルド名〜psyころ びゅるへるん〜ですが、正確にドイツ語表記すると
 Wurfeln(ヴュルフェルン)が正しいんですが、ひらがなで『う』に濁点が付けられない
 という事情のためリプレイ中では『びゅるへるん』と表記しています。
 まあ、別にどうでもいい事ではあるんですが、『び』は『う』にてんてん、と脳内変換してくれると
 とても助かります。
 というわけで、がんばって第一話も鋭意製作中ですので、首をキリンより長くしてお待ちください!
 でわでわ〜。