〜psy〜ころ対外活動レポート第1弾
『立命さんに行ってきました』
タイトルにもあるように2004年5月19日、私ことdeal(ディール)は立命館大学TRPG倶楽部さんの例会に参加させてもらいました。
立命さんの例会自体には去年も一度顔を出せさてもらったのですが、今回はなんせ意気込みが違います。
前回とは違い今回は別の仕事も兼ねていたからです!
いや、つまりは後でこの対外活動レポート(対レポ)を書けと指令が降りていたわけですが。
ついでに当日はマスターもする予定なのでシナリオもばっちり、用意したシステムは
「コールオブクトゥルフd20」一昔前のTRPG「クトゥルフの呼び声」のリメイク版です。
シナリオと言ってもちょっと前に内輪で遊んだものにちょこちょこっと手を加えたモノ、尚且つ仕事は
向こうで遊んでレポートを書くだけ。
楽な仕事だ…、しかもこのHPの管理人である彷徨い人氏はそうすればリプレイの締め切りを延ばして
くれるという…。
これは
行くっきゃないでしょ。
しかし、そんなことを考えていた私に彷徨い人さんは衝撃的な発言をしたのです。
「立命さん行くの19日なんよ」
「ふむふむ」
「20日発売の『アリアンロッドRPG』、もしかすると前日に発売してるかもしれんから
そんときは『アリアンロッド』でマスターするってどうよ?」
「WHAT’S!?」
思わず不慣れな英語が出ましたよ、その日、店で買ったゲームでマスターをしろ?
ふざけんな、できるかっちゅーんじゃ!
と、思わず怒鳴りそうになったとき、私の中で何かが囁きました。
『そんな、発売前のゲームでマスターするなんてインパクト抜群やで、何より面白そうやんか』
その次の瞬間私はYesと答えていました…。
そんな経緯もあり、当日の私の鞄には『アリアンロッドRPG』がしっかりと入っていたのです。
面白そうなネタには弱いのですよ。
実際例会が行われる会場に入ってみると、そこではもう立命さんのマスター陣がやる予定の
システムがずらりと(三つ)黒板に書かれてました。
そしてそこにウチの2人のマスター(私と彷徨い人)の用意した二つのシステムを加えて合計5つの
システムが並びます。
ただ、人数の都合もあり結局立ったのは『アリアンロッド』『六門世界RPG』『アサイラム』の
3卓。
六門世界の人を指揮したりするのが好きな方歓迎というフレーズに心を動かされたり、
アサイラムが立命のマスターさんが翻訳したアメリカのゲームだということを聞いてさらに心が動いたりしましたが
私の卓が立ったからには他のところに行きたいと言うわけにも行きません。
気を取り直してゲームの説明を始めました。
シナリオ自体は結構単純なダンジョンシナリオで、雪の降る街を舞台に年に一度の祭りに隠された陰謀を
暴く、といった感じのシナリオでした。
マスターをした感想としては、新鮮だった、の一言に尽きますね。
当日私以外にも4人ウチのサークルのメンバーがいたのですが、やはり彼らも同じようなことを言って
いました。
やっぱりいくら人数が多くても同じメンバーとやってるとマンネリ化が進むということでしょうか。
まったく知らないメンバーとのセッションは不安ではありましたが、それ以上に楽しかったです。
パターンが読めないぶん、マスターをしていてこの人はどういう反応をするんだろうというドキドキ感が
ありました。
そして何より彼らの行動は実に慎重でした。
ダンジョンシナリオということもありきちんと罠を調べてから進んでます、これが私たちなら
「罠はかかってキャーキャー言うのが楽しいよね」
などと抜かして無用心に歩き回りそうです。
事実、前日に行ったテストプレイ(なんと18日にルールブックが書店に並んでいたのです)
と比べると罠探知の回数が冗談抜きで2倍は違いました。
これがダンジョンシナリオの正しい姿なんだろうなあと本気で思いましたよ。
そんなこんなで立命さんへ行こう企画は一応成功したんじゃないかとは思います。
セッションはどこも楽しそうだったし(他の卓では街から略奪したり、下水道に枯○剤をまいたりしたそうですが…)
他大学との交流という点でも問題はなかったと思います。
というわけで、また機会があればお邪魔したいと思っていたりします。今度はプレイヤーとして
ゲームをやってみたいですね。
実は私は立命さんのマスターのゲームをやったことが無いのですよ。
前回お邪魔したときは結局ウチの会長のゲームに参加したので。
というわけで、以上対外活動レポート第一弾『立命さんに行ってきました』でした〜。
deal