0.はじめに

 皆様こんばんは。何だか久しぶりに登場の緋月です。
先に断っておこうと思うのですが、今回のコラムは
「こんなシナリオの作り方もありなのでは?」程度のものです。

「シナリオの作り方がわからない!」なんて方の参考に少しでも
なれればなぁと思います。おおっと!学生ではない方には
共感できない部分があるかもしれませんが容赦して下さい。

それとあまり深く考えないで下さい。ツッコミもなしです。
それでは、はじめるといたしましょう。


1.シナリオを作ろう 構想編

 さて、はじまりました今回のコラムですが、題名の通りシナリオを
時間割作成に例えるというなんとも学生らしいコラムでございます。

では、いざシナリオを作るとしてどうしましょう?
時間割の作成で言うなら、必要な授業や自分が取りたい授業決める段階です。

このシナリオの目的は?敵はどんなのにしてデータはどうしよう?
そもそもシステムは何にしよう?なんてあれこれ考えなければなりません。

まぁ、やりたいことが全て出来るわけでもありません。
慌てず騒がずゆっくり決めていきましょう。


2.シナリオを作ろう シュミレート編

 さてさて、システムやシナリオの根底、データなんかも決まったことでしょう。
次はシナリオの流れを決めるとしましょう。時間割作成に例えるなら、
ここは実際に時間割表に当てはめる所でしょうか?

え?そんなこと授業を決めた段階で判っているだろうって?
はたして本当にそうでしょうか?学生以上の方はありませんでしたか?

 いざ見てみると必修の授業と、自分が取りたい授業が重なってた事が。
ちなみに私はあります(笑)と言うわけで、シナリオの流れなのですが
無理はないか少し頭でシュミレートしてみましょう。実際にプレイするわけでは
ないので少し大変かもしれません。

不安なところはありませんか?
システム面での不安なら授業概要を読むが如く、ルールブックをよく読みましょう。
マスタリングが不安なら、先輩や先生に授業について直接聞いてみるかのように、
経験者に聞いてみるのも良いでしょう。

そうそう、シナリオの中にあまりに沢山の内容を詰め込んでませんか?
学校の単位と一緒で一度にやれることには限界があります。
半日掛けてゲームをやるとか言うのでなければそこもちゃんと考えないとダメです。
キャンペーンもそうです。長編の物をやらないのであれば、内容は最低限にしましょう。
まぁ、自分で言っててとても耳の痛い話なのですがね。心当たりがありすぎて(笑)


3.最終確認

 さて、シュミレートも終了しました。最終確認です。
話の大筋は大丈夫ですか?必要なデータは整っていますか?
そして、一番大事な参加してくれるプレイヤーの皆さんに連絡は取りましたか?
時間割の確認と違って実際のゲームにやり直しはききません。

(まぁ、テストプレイが出来るなら話は別ですが)

 授業の取り直しのような修正作業は、プレイ中やキャンペーンなら
次のセッションまでに改善していきましょう。え?自分にはそんな技量は無い?

そんなことは言わないで下さい。何事も経験です。授業の取り方だって失敗しても
挽回は出来ます。致命的でなければ(笑)シナリオも何度もマスターをやっていれば
自然に上手く作れるようになるはずです。(きっと…)
だから、臆病にならずに思い切ってチャレンジしましょう。


4.最後に
 
 さて、駆け足で説明いたしましたが如何でしたでしょうか?
よくわからない?すいません。実際に授業に出ないと判らないのと同じで、
シナリオの良し悪しもやってみないと判らないということで御容赦下さい。

 季節も春になりました。せっかくの新しいスタートですのでこれを気に
シナリオを作ってゲームマスターを始めるのも良いかもしれません。
それでは今宵はこの辺りで引き上げさせていただくとしましょう。皆様良い夜を…。

執筆者 緋月