ペナルティコラム ロールプレイ
さて、ペナルティコラムを書く事になったdealです。
先に言っておきますが私の名前はディールです。
前に会長閣下にディアルさんと呼ばれショックだったので一応。
何故、私がこのようなものを書いているかといいますと話は数ヶ月前にさかのぼります。
私は予定されていた締め切りにリプレイを間に合わせることが出来なかったのです。
その事で埋め合わせのコラムを書けと言われていたのですが……。
「どーせ、夏休みを挟んだら忘れてるよ」
などと考えていたのに夏休み後に突然彷徨い人氏が。
「deal、ペナルティコラムの締め切り来週ね」
と言ったのです。
まさか1ヶ月も前のことを覚えていたとは、まあそこまで言われたら仕方ないので
ペナルティコラムを書くことにしましょう。
というわけで、ペナルティコラム第一回「ロールプレイ」です。
何故第一回かは気にしない、賢明な人なら私がこれを書くことになった理由を
考えれば分かるはずです。
さて、では今回はロールプレイについて語ってみましょうか。
上手なロールプレイは見ていても楽しいものですし、GMが上手いことセッションを
進行させるためにも結構必要になるものです。
TRPGは基本的に想像力を働かせるゲームです、老若男女どんなキャラクターでも
登場しますがどんな人物が出てこようが結局は目の前にいる奴が喋っているだけなのですから
どんなキャラクターか自分の中で創造するしかないわけです。
プレイヤーは演じるのが基本的に1人ですからまだいいんですがGMともなると何人もの
キャラクターを演じないといけません。
そんなときにキャラクターをきちんと演じ分けないとプレイヤーが混乱してしまいます。
俺はどんなキャラクターでも演じ分けられるぜという人ならともかく、世の中には
そうじゃない人の方が多いでしょうから演技が苦手な人の為のNPCの演じ方を
解説したいと思います。
1. NPCの数は減らす
これが基本です、大量のキャラクターはGMの負担を増し、プレイヤーの理解の
妨げにもなります。村長の家に家族はいりません、村長と孫娘くらいで充分。
2.似たようなキャラクターは出さない
シナリオ上双子を出す必要があるとかでもない限り性格や年齢が似ている
キャラクターは出さない方がいいでしょう。
3.口調に変化をつける
キャラクターの印象は一人称が違うだけで大分変わるものです、後は老人が
語尾に「じゃ」をつけるなどのちょっとした工夫でNPCの印象はがらっと変わる
はずです。
4.アーキタイプを使う
小悪党や村長など個人情報が必要ないキャラクターたちは思い切って簡略化して
しまいましょう。出すたび性格が変わらないぐらいでも問題はありません。
TRPGはゲームです、こういった記号化できるところは記号化したほうが
分かりやすくていいでしょう。
以上の4点を押さえておけば結構それなりのプレイは出来るようになるでしょう。
あと、これが一番重要なことですが。
羞恥心を捨てること。
恥ずかしいのは分かります、ただその羞恥心を捨てて開き直ってください。
案外受け入れられるものですから。
以上、dealでした〜。